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あなたのくすみはどれ?タイプ別、お肌のくすみケアポイント

 

お肌の透明感がなくなってきたな・・と感じる事がある方は、その原因はお肌のくすみからくるものかもしれません。

お肌がくすむ原因は様々な要因が考えられますが、そのタイプによって対処法が異なり、予防法も違います。
 

しっかりと正しい知識を理解してくすみの悩みを軽減していきましょう。
 

あなたのくすみにはコレ!タイプ別のくすみの改善方

 
あなたのくすみのタイプはこの中のどれと同じでしょうか?

適切な対処ができるように自分のくすみがどのタイプなのか把握しておくようにしましょう。
 

くすみは顔の一部分にだけでる事もあれば、顔全体を覆ってしまう場合もあります。

くすみがあると顔全体の印象が暗く疲れたようになってしまいます。

血行不良によるもの・メラニンの蓄積によるもの・化粧品によるもの・糖化によるものなど、様々な原因を解説していきますので自分のくすみの状態と比較してみて下さい。
 

血行不良によるくすみ


 
朝方は顔色が良かったのに夕方近づくにつれて顔色が悪くなりくすんで見える時には、血行不良が原因かもしれません。
 

体の血流が悪くなりやすい体質の方や、肩こりのひどい方、冷え性の方に多い特徴があります。

冷たい飲み物や食事を好んで摂る方にも起こる事があるので注意が必要です。
 

●改善・予防法
 
血行不良の原因は体が冷えている事が原因です。

体を冷やさないように適度な運動をしたり、体が温まりやすい体質になるように対策を講じておくようにしましょう。
 

他のくすみの原因よりは慢性的ではないので、比較的簡単に改善する事ができるのも特徴です。

体の血のめぐりが良くなればすぐに改善する事ができるので、マッサージや入浴など手軽に取り入れる事ができる方法から試してみて下さい。
 

入浴などは、体全体の筋肉をほぐす事ができるので、血行促進と合わせて魅力的な相乗効果を期待できます。
 

メラニンの蓄積によるくすみ


 
紫外線を浴び続けるとお肌の深いところにあるメラノサイトが活発に機能しメラニンを過剰に分泌してしまいます。

ピンポイントにできるとシミとして現れる事もありますが、全体に薄く広がるとメラニンによるくすみとして現れる事があります。
 

正常なお肌はメラニンをターンオーバーで体外に排出することができますが、量が多すぎるとターンオーバーが追いつかず、お肌の表面にくすみとして残ってしまいます。

また、紫外線によってお肌が傷つくとターンオーバーが乱れより遅れたりしてシミやくすみとして残りやすくなると言われています。
 

●改善・予防法
 
メラニンの過剰な分泌を防ぐ方法は、できるだけ紫外線を浴びないようにすることです。

日常生活ではどうしても無意識のうちに紫外線を浴びてしまうのものですから、どこから紫外線を浴びてもお肌に刺激を与えないように、日焼け止めを塗る習慣をつけると効果的です。
 

サングラスや日傘などの紫外線対策グッズも活用して、体や顔に紫外線を浴びないように徹底的に対策を講じておくようにすると、メラニンによるくすみはできにくくなります。

メラニンがすでに蓄積してしまったお肌は、それ以上にメラニンを作らないようにメラニン生成を抑制する効果のある基礎化粧品などを使用して、美白対策も習慣に取り入れてみて下さい。

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毛穴の汚れによるくすみ


 
毛穴に皮脂や汚れなどが詰まっていると、お肌の透明感を損ないくすんで見えてしまいまいます。

このタイプのくすみは、クレンジングや洗顔でしっかりと汚れが落としきれていないことが原因で起きます。
 

角質やお肌の表面にある汚れは、そのまま放っておくと混ざり合って毛穴の中に詰まり角柱になります。

角柱は毛穴の中で酸化すると黒ずんで見えるため、くすみの原因になると言われています。

このタイプのくすみを改善するためには、角柱を作らないようにケアしたり、正しい洗顔を行うようにする必要があります。
 

●改善・予防法
 
毛穴の汚れを残さないような洗顔・クレンジングを行うことが、毛穴汚れによるくすみの効果的な改善になります。
 

洗顔料で落としきれない毛穴汚れは、角質の中まで浸透しやすいオイルタイプやジェルタイプのクレンジングを定期的に使用するようにすると毛穴に詰まった汚れにうまく吸着して効果的に汚れを取り除くことができます。
 

毛穴に詰まる前の、お肌の表面に角質が溜まっている状態の時には特にピーリングが効果的です。

自宅でできるものから、クリニックで行ってもらえるものまで様々ですが、お肌の悩みに合わせて最適なものを取り入れてみて下さい。
 

ピーリングは、頻繁に行い過ぎるとお肌に負担をかけてしまう恐れがあるため、週に一度など自分の無理ない範囲で定期的に行うようにして下さい。
 

化粧品によるくすみ


 
化粧品によるくすみは、化粧焼けや油焼けとも呼ばれており、古い化粧品などを使用したり化粧品に含まれている鉱物などが肌につき反応することが原因と言われてます。

化粧品は思い切って購入すると、最低でも数ヶ月は使い続けますよね?

古い化粧品などを継続して使用しているうちに、化粧品の成分がお肌に沈着してしまいます。
 

化粧品は長い期間しまい込まずに、使い始めたら一気に使い切るようにしましょう。

もったいないとズルズルと使い続けていると、逆にお肌に負担になる可能性があることを忘れないようにして下さい。
 

●改善・予防法
 
化粧品によるくすみが起きてしまった時には、使用する化粧品と洗い流す方法に注意する必要があります。
 

化粧品のほとんどには、油分が配合されています。
この油分の量ができるだけ少ないものを使用するか、オイルフリーの自然派化粧品などを使用するようにしてみてましょう。
 

最近では油分を含まないミネラルファンデーションなどが販売されていますよね。

これらはサラッとした付け心地で油分もないので、カバー力は少し劣りますが、化粧崩れを予防することもできますので、女性には嬉しい化粧品です。
 

このように、市販のものでも手軽に取り入れられることができるものも沢山あるので、ぜひ日頃のスキンケアやお化粧に取り入れてみて下さい。
 

継続して使用して起きる化粧焼けは、無添加のものを使用するようにして、お肌に色素が沈着しないようにしておきましょう。

また、クレンジングや洗顔をしっかりと行い、お肌の上に油分の汚れが残らないように注意しておくようにしましょう。
 

糖化によるくすみ


 
顔が茶色っぽく黄ばんでいる時には、糖化が原因であることが考えられます。

糖分の取りすぎや、分解される途中で糖分に変わる炭水化物の取りすぎで起こることが多いので、糖分や脂質を取りすぎている方は、意識的に減らす必要があります。
 

●改善・予防法
 
糖化したお肌はタンパク質の機能が正常に働かなかったり、組織が硬化したりといったことが起こります。

まずは、急激な血糖値の上昇や高血糖状態が続かないようにする必要があります。
 

炭水化物や甘いものを控えたり、野菜など食物繊維の多いものを先に食べたりといった習慣を身につけることで、糖化を減らし肌くすみから遠ざかることができます。
 

くすみを内側から撃退!くすみの効果的な食品や成分

 
ここではくすみに効果のあるとされている食品や成分について紹介していきます。

くすみを取ろうとすると、化粧品などで即効性にあるものを探してしまいがちですが、食事からもくすみを予防することができます。

食生活も改めて見直して、ぜひくすみの起きにくいお肌にしておきましょう。
 

●健康なお肌を生み出してくれる<タンパク質>
 
タンパク質は美容に気を遣う女性には欠かすことのできない成分です。綺麗になるためだけでなく、健康でいるためにも必要な成分ですので日頃からバランス良く摂取するようにして下さい。
 

タンパク質は卵・鶏胸肉・カツオ・納豆・大豆などに多く含まれています。

食べやすく調理しやすい食材が多いので、ぜひ取り入れてみて下さい。
 

●メラニンを抑制し体の酸化を防止する<アスタキサンチン>
 
リコピンと同じくらいの抗酸化作用を持つアスタキサンチンは、鮭やイクラなどの魚介類に多く含まれています。

体の赤い魚介類に含まれていることが多いので、機会のある時に積極的に摂るようにして下さい。
 

お肌の老化を抑え、メラニンの生成も抑制してくれるので、くすみやシミ予防にも効果が期待できます。
 

●高い抗酸化作用のある<リコピン>
 
トマトに含まれていることで知られるリコピンは、お肌や体が酸化するのを防ぐ抗酸化作用が高い成分とされています。
 

お肌は酸化していくと老化するので、いかに体を酸化させないかが重要です。

皮膚が衰えてしまえば、水分や油分をお肌の中に留めておく力が弱まったり、ターンオーバーが正常に行えなくなったりします。

それらを防止してくれる成分で、しかも手に入りやすい食事なので気軽に食事に取り入れることができるのでおすすめです。
 

●メラニンの増加を抑えてお肌を健康に導く<ビタミンC>
 
美白といえばビタミン!と言う常識が定着しているように、お肌の健康のためにもビタミンを摂取する必要があります。

中でもビタミンCは、メラニンの増加を抑える効果があるので、摂取することでメラニンの沈着を防ぎ、くすみの予防にも繋がります。

ビタミンCはレモン・ブロッコリー・きゅうり・アセロラなどに多く含まれています。
 

メイクで消す!くすみをカバーするメイクの取り入れ方

 
メイクを工夫するだけでくすみをカバーすることができます。

くすみを根本的に取る場合には時間がかかりますので、その間にもくすみは気になるものですよね。
 

繋ぎの間でも隠しておきたい時には、メイクのやり方を工夫してしっかりとカバーすると、周りからの目を気にすることなく生活することができます。

ここでは、簡単にできるメイクの工夫の仕方を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
 

●ベースメイク
 
ベースメイクは厚塗りになり過ぎない範囲で、しっかりとくすみをカバーするようにしておきましょう。
 

ベースメイクはお化粧の土台となる大切な行程なので、この段階からしっかり気になる部分を隠しておきます。

コントーロールベースを使用して黄ばんだ色味を飛ばすように下地を塗ると透明感のあるお肌に見せることができます。

黄ばんだお肌には紫やピンクのコントロールカラーを使用すると効果的です。
 

●チーク
 
顔の血色をよく見せたい場合には、ピンクやオレンジなどの赤みのある色味のチークを使用すると、顔をパッと明るく見せることができます。
 

●服装でも変えられる!おすすめの洋服の色味
 
洋服の色味によっては、このくすみを反射して飛ばして見せてくれる効果が期待できます。
 

よく写真を撮る時にレフ板という反射用の板を使用するのですが、その原理と同じです。

レフ板を持ち歩かなくても着る洋服の色味を意識するだけで顔のくすみを飛ばすこのができます。

写真を撮る時などは、膝の上に白いハンカチを置くのも効果的です。
 

まとめ

 
お肌のくすみはどうしても改善しておきたい肌トラブルですよね。

顔の血色が悪く見えたりする原因にもなるので、見た目的にも良いものではありません。
 

日頃の生活習慣を見直し、くすみのない透き通ったお肌を目指していきましょう。

この記事は、ライターが収集した情報に基づいて作成されています。効果には個人差がございますので、ご自身の責任でご利用・ご参考ください。

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MAYU美容家

国際文化理容美容専門学校を卒業後、都内サロン2店舗を経て独立。 現在は、都内にてヘア・メイクアップアーティスト・着付師として活動。美容歴9年。 誰かの為になるちょっと嬉しい情報を丁寧な切り口で発信していけたら・・という想いで執筆しています。

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