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大人気!化粧下地を乾燥させずに使用するには?毛穴レスな美肌の作り方

 

メイク直しの回数はできるだけ減らしたい、崩れないベースメイクがしたいという女性に人気の化粧下地といえば、皮脂崩れ防止下地です。

雑誌や口コミサイトのランキングやベストコスメ投票でも常に上位で殿堂入りも果たしている人気コスメですよね。
 

どんなファンデーションとも相性が良く、毛穴や皮脂でメイクが落ちるという悩みを大幅に防いでくれるのが人気の秘訣ですが、中にはこの下地を使うと乾燥してしまうとの声も・・・。

せっかくテカりをおさえた美肌メイクを完成させたのに、時間が経ってから粉っぽくさせてしまっては老け込んだ印象を与えてしまい逆効果です。
 

正しく使用してこそ美しい肌を長持ちさせることができるので、乾燥悩みを防ぎながら毛穴レスでキレイが長持ちする方法で皮脂崩れ防止下地を使用しましょう。

潤いを持続させるメイク前のスキンケア方法、皮脂崩れ防止下地を使用した美肌メイク方法をたっぷりとお届けします。
 

人気なのはなぜ?皮脂崩れ防止の化粧下地とは

大人気!化粧下地を乾燥させずに使用するには?毛穴レスな美肌の作り方
 
幅広い層から支持があり、人気が高い皮脂崩れ防止の化粧下地ですが、どんなところに他の下地と違う効果が期待できるのでしょうか?

皮脂崩れ防止の人気の理由、下地の種類について迫ってみたいと思います。
 

皮脂崩れ防止の下地が人気の理由

 
早速、皮脂崩れ防止の下地を使用するとどのような効果が期待できるのかを知っていきましょう。
 

●崩れない
 
メイクは毛穴からの皮脂の広がりや浮き出た皮脂とベースメイク混ざることで崩れを起こします。

皮脂崩れ防止の下地はその部分に着目し、皮脂を抱え込み広げないようにし、ヨレや崩れを防いでくれるのです。
 

●カバー力がある
 
下地はファンデーションのベースだと考えがちですが、皮脂崩れ防止の下地は下地単体でも毛穴やシミ、そばかすをムラなく均一に整えてくれます。

持続力が高いため、大人肌を悩ませるくすみも目立ちません。
 

●どんなファンデーションとも合う
 
どんなに良い下地、良いファンデーションを使用してもその相性次第ではうまく肌に密着せず、崩れや乾燥の原因になってしまいますが、皮脂崩れ防止の下地はパウダーやリキッドなどどんなタイプのファンデーションともフィットしやすく、メーカーを選ばない部分も人気の理由なのです。
 

●価格
 
ドラッグストアなどで比較的買いやすい価格で売られているのも人気の秘密です。

ファンデーションが変わってもリピートしやすい下地として評価され続けています。
 

皮脂崩れ防止の下地の種類

 
皮脂崩れ防止の下地は一種類ではありません。
その違いを知って、用途や肌に合わせて使い分けましょう。
 

●皮脂崩れ防止に特化した化粧下地
 
皮脂を吸着し、皮脂混ざりやヨレを防ぐ化粧下地として一番人気のタイプです。

着け心地がサラッとしていて、汗や皮脂が出やすい夏にも使いやすいテクスチャーです。
 

●毛穴・色ムラのカバーに特化した化粧下地
 
エイジングサインが肌に現れやすく、毛穴落ちやくすみ、色ムラが気になる人におすすめのタイプです。
自然に毛穴、シミ、そばかすを目立たなくしてくれます。

さらに、ファンデ―ションの密着度が高いため、長時間明るくくすみのない肌が持続されます。
 

●カサつき・粉吹き防止に特化した化粧下地
 
化粧崩れがしやすい下地を悩ませる乾燥防止に特化し、粉吹きやカサつきをおさえてくれるタイプの下地です。

着け心地もしっとり潤い、ヒアルロン酸配合で一日中なめらかな肌にしてくれます。
 

皮脂吸着系の下地に乾燥やくすみが目立つ理由

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皮脂を吸着してくれる化粧下地は崩れにくい半面、午後になると粉っぽくなったりくすみが気になります。

下地の成分だけでなく、使い方にも原因があるので、正しい使用方法を学ぶ前に皮脂崩れ防止の下地が肌にもたらす影響について考えていきましょう。
 

下地の成分とメカニズム

 
皮脂崩れ防止下地には独自開発した皮脂を固める成分が配合されています。

肌を守る潤い成分である皮脂も広がらないように抑え込んでしまうため、バリア機能として必要な皮脂も閉じ込めてしまうことが乾燥の原因になってしまいます。
 

スキンケア不足

 
皮脂崩れ防止の下地にはグリセリンやヒアルロン酸といった保湿成分も配合されているものが多いですが、スキンケアで十分に肌が保湿されていないと肌内部の潤いが逃げやすくなってしまい、粉っぽさや血色の悪さが肌表面に出やすくなってしまいます。
 

使用量が多い

 
化粧崩れを防いだりメイクのりを良くしようとして、過剰に下地を塗ってしまうことは乾燥やくすみだけでなく、化粧もちにも影響が出てしまいます。

下地はメイクがヨレやすい顔の中央部を中心に、適量~少なめの量を使用しムラなく伸ばしましょう。
 

皮脂量が少ない部分に使用している

 
皮脂崩れ防止の下地は皮脂を閉じ込める成分が配合されているため、もともと皮脂の出にくい目周りや口元に使用すると、潤いの膜となる肌にとって必要な皮脂まで吸着してしまい、粉が吹いたりカサつくことがあります。

乾燥しやすい肌質の人は特に、使用するパーツに気をつけなければなりません。
 

メイク前のスキンケアがカギ!潤いを閉じ込める保湿方法

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皮脂崩れ防止の下地を使用し乾燥しやすくなるのを防ぐには、メイク前にいかに保湿をしておくかが重要です。

メイクのヨレを防ぎ、もちを決めるのも肌の潤い次第。土台となる朝の正しいスキンケアの仕方を学んでおきましょう。
 

洗顔

 
朝の洗顔は優しく、毛穴汚れを落とすイメージで行います。
洗浄力の強い洗顔料でゴシゴシ洗う必要はありません。
 

夜はメイクや外気の汚れを落とさなくてはなりませんが、朝は就寝中にかいた汗や余分な皮脂をとりのぞいておくぐらいで十分です。
 

冷たい水では毛穴が開いてくれないため、32℃程度のぬるま湯を使用しましょう。

熱すぎるお湯は肌を乾燥させてしまうので注意してください。
 

化粧水

 
大事なのは、洗顔後すぐに化粧水で肌内部の水分が逃げてしまわないように保水してあげることです。
 

朝のスキンケアは急いでパパっと済ましてしまいがちですが、夜に使用する化粧水量と同様にたっぷり浸透させるようにすることが日中の乾燥を防ぐカギになります。
 

また、皮脂崩れ防止の下地を使用することで必要な潤いまで奪ってしまうことを防ぐためには、バリア機能を高める成分、「セラミド」が配合された化粧水を使用するのがおすすめです。
 

保湿

 
朝に行うスキンケアは夜に比べ保湿不足になっていることが多く、べたつきやメイクのヨレを気にして乳液やクリームの使用量が少なくしてしまい乾燥させていることもあります。
 

皮脂を吸着する皮脂崩れ防止の下地を使用する際は、水分はもちろん、油分をしっかり与えてあげることが大事です。

保湿を十分にしておくことでキメが整い、ふっくらした肌になることで、メイクの仕上がりも美しくなります。

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皮脂崩れ防止の化粧下地の正しい塗り方

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メイクが崩れにくいと人気の皮脂崩れ防止の下地ですが、正しく使用することで乾燥を防ぎながらメイク仕立ての美しい肌状態を長く保つことができます。
 

粉吹きやカサつきが気になる場合は、使用方法が間違っているのかもしれません。

乾燥せず化粧が長持ちする正しい使用方法をここで学んでおきましょう。
 

正しい使用量を守る

 
下地のつけすぎは肌の潤いを保つために必要な皮脂まで奪ってしまう原因になってしまいます。

使用量の目安はパール一粒大程度です。化粧崩れを防ぎたいからといって、たっぷり使用するのはやめましょう。
 

下地を塗る順番が大切

 
スキンケアがしっかり浸透させてから下地を塗ることは、ヨレずにメイクを長持ちさせる基本ですが、下地を塗る順番も重要です。塗る順番に気をつけることで、メイクの毛穴落ちを防ぎ、ツヤ肌をキープすることができるのです。
 

塗る順番は面積の広い頬、あごから。内側から外側に向かって伸ばしていきます。
皮脂量の多いTゾーンは量を少なめにし、薄く伸ばしていきましょう。

小鼻や目元、口元はさらに少量を均一にのせ、最後にハンドプレスして全体を馴染ませてください。
 

重ねず均一に薄く伸ばす

 
テカりやすいTゾーンを塗るときに、量が足りないかな?と、思わず下地を重ねてしまうことがありますが、重ねてしまうことで肌に下地が密着せず、ファンデーションがムラになり崩れてしまいます。

頬周りなど、面積が広い部分から全体に均一に馴染ませるイメージで、あくまで「薄く」を心がけてください。
 

絶対乾燥させない!キレイが続くメイクのポイント

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皮脂崩れ防止の下地を正しく塗る方法がわかったところで、メイク後の乾燥悩みを防ぐポイントを最後にお伝えします。

皮脂崩れ防止の下地にファンデーションを重ねた仕上がりを美しくキープするために、ぜひ実践してみてください。
 

パフやブラシ使いでより均一に

 
下地はファンデーションと同様、指を使用して塗るよりパフやブラシを使用した方が均一にムラなく仕上がります。

指で塗った後に、清潔なパフやブラシで表面に残った不要な下地をおさえるだけでも、メイクのもちが変わりますよ。
 

皮脂腺が少ない場所は下地を変える

 
目周りや口元は顔の皮膚の中でも皮脂腺が少なく、油分が不足しやすいパーツです。

目尻や口周りは乾燥しやすい部分でもあるので、皮脂崩れ防止タイプではなく、カサつき・粉吹き防止タイプと使い分けるようにしましょう。
 

小じわが目立つ箇所にはプラスアルファの保湿を

 
皮脂崩れ防止の下地を使用することで乾燥しやすくなる目元・口元には保湿成分の高い美容液やクリーム、オイルでメイク前に保湿をプラスさせておきましょう。

メイクもちも変わり、乾燥小じわを防ぐことができます。
 

季節やなりたい肌に合わせて使うアイテムを変える

 
皮脂崩れ防止の下地は、種類が豊富にあることが魅力です。

冬場や季節の代わり目など肌が揺らぎやすい時期は粉吹き防止のタイプ、毛穴が目立ちくすみが気になるときは毛穴・色ムラカバーのタイプなど、自分の肌状態に合わせ、仕上げたい肌のイメージで下地を使い分けましょう。
 

肌に合ったものを使用することで塗りすぎを防ぐことができ、ファンデーションの質感も邪魔しない肌ベースをつくることができるのです。
 

まとめ

大人気!化粧下地を乾燥させずに使用するには?毛穴レスな美肌の作り方
 
皮脂崩れ防止の下地も潤った肌に整えてからメイクすること、正しい塗り方、下地の使い分けを正しく行うことで、乾燥に悩まず美しい肌をキープすることができるのです。

粉吹きやカサつきなどに悩んでいた場合、使用方法を見直してみてくださいね。

この記事は、ライターが収集した情報に基づいて作成されています。効果には個人差がございますので、ご自身の責任でご利用・ご参考ください。

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加恵美容家

10年のアパレル勤務を経て美容ライターに。年齢や体の変化と上手に付き合えるヘルシーな美容法を発信していきます。コスメを手作りすること、香りコスメを集めることが大好き。日常に取り入れやすいシンプルケアにトレンドを取り入れながら日々、美を追求し続けています。

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