すべて 健康 白湯ダイエットの効果は?痩せるための正しい飲み方とは
健康 美容

白湯ダイエットの効果は?痩せるための正しい飲み方とは

体を温めるだけでなく、最近ではダイエット効果も注目されつつある「白湯」。飲むだけでデトックスや体質改善につながると話題で、モデルさんや女優さんからも支持されているダイエット法なのだとか。白湯ダイエットを実践し、一週間で3キロ痩せた!むくみや便秘がなくなりサイズダウンした!という人もいるようですよ。
本当に誰でも白湯を飲むだけで痩せることができるのでしょうか?白湯がもつ秘められたダイエット効果や正しい白湯ダイエットのやり方を詳しく解説していきます。

白湯ダイエットがもたらす4大効果

芸能人が数多く実践していることでも話題の白湯ダイエット。
食事制限や運動とは違う効果があるのでしょうか?本当に白湯で痩せるの?そんな疑問にお答えしながら、飲めば身体が変わる4つのダイエット効果について詳しく紹介します。

脂肪燃焼を助ける

白湯を飲むことで内臓が温まると血行が促進し、巡りが良くなります。
血液がスムーズに流れることで血中の脂質濃度やコレステロール濃度も正常になり、過剰な脂肪の蓄積を防ぐことができると言われているのです。

また、食前に白湯を飲むと消化機能が高まり、余分な脂肪の吸収を防いでくれるとも。

お腹周りをすっきり

白湯を飲むことで温まった腸は動きが活発になります。便の排出が促され、お腹のハリの軽減に効果が期待できるのだとか。
宿便を押し出してくれるため、白湯を飲み続けることで腸内環境が良くなり、お腹周りがすっきりしますよ。

むくみ対策

飲むと内臓機能が上がる白湯。利尿作用があり老廃物の排出作用が働くため、むくみ対策にもつながります。

朝起きて顔がむくんでいるときは、起きがけに冷たい水ではなく白湯を飲むことで内臓が温まり、巡りが良くなるためむくみがとれやすくなるようですよ。

基礎代謝アップをサポート

体温が上がると痩せやすい身体になるということは知っていましたか?
特に内臓の温度は1℃上昇すると基礎代謝が10%近く上がると言われており、飲むことで痩せやすい体質になりやすいのです。

日頃ダイエットに運動をとり入れているなら、運動前に飲むことでカロリーの消費量アップが期待できます。

ダイエットだけじゃない白湯の美容効果

白湯,ダイエット
痩せてキレイになりたい!ダイエットをしたいなら誰しも願うことですよね。
実は白湯には、減量やサイズダウンだけでなく美容にうれしい働きもたくさんあるのです。

白湯ダイエットを行うと期待できる、美容効果についても解説していきます。

冷え性の対策

手足が冷たくなるのは血液循環が悪い証拠です。
白湯を飲むことを続けていると、一時的なぬくもりではなく内臓が温まることで冷え性が改善されやすく、血の巡りも良くなるようですよ。

冷えは万病のもととも呼ばれ、男性より女性の方が悩みやすいことでも知られています。
冷え症が改善されると、髪をつくる毛母細胞や肌細胞にも栄養が行き渡りやすくなり、健康にも美容にも嬉しい効果が期待できます。

美肌効果

血液循環が良くなることで肌細胞の活性化も期待できますし、白湯によって老廃物が流れやすくなり、人によってはニキビや吹き出物の悩みから解放されることもあり、飲むと美肌になった!という声も少なくありません。

腸内環境が整い、肌細胞が元気になることで、透明感のある美肌も夢ではないようです。

若返り

内臓の健康維持はエイジングケアに欠かせません。
白湯を飲むことで内臓機能が保たれると、腸の消化・吸収力が上がると言われています。

腸が活発に働くことで免疫力がアップし、病気の予防や回復力の向上も期待できますよ。
若々しい身体をキープしたいなら、無理なく続けられる白湯ダイエットを始めるのがオススメです。

一週間で痩せる!?正しい白湯ダイエットのやり方

白湯,ダイエット
身体が喜ぶさまざまな効果が期待できる白湯ダイエットですが、中には飲み始めて一週間で体重が減った!ウエストがほっそりした!という人もいるそう。

ダイエットの結果が出やすい人は、どのようなやり方で白湯を飲んでいるのでしょうか?
続けることでダイエット成功につながる白湯の作り方や飲み方を調べてみました。

基本の白湯レシピ

1.やかんに水を入れ、沸騰するまで沸かします。
2.やかんの蓋を外して10~15分放置し、熱をとります。
3.温度は50℃が目安。お風呂の温度より熱いと感じるくらいが飲み頃です。

水は水道水でも大丈夫です。

水道水には塩素(カルキ)が含まれていますが、沸騰させることで塩素は蒸気となって排出される仕組みがあります。
そのため、沸騰したら速やかにやかんの蓋を外し、蒸気をスムーズに逃がしてあげてくださいね。

飲む量

白湯はコップ1杯(150~200ml)を4,5回に分けて飲みましょう。
一度にたくさん飲むのではなく、ゆっくり時間をかけながら複数回に分けて飲むことで胃腸の負担を減らし、内臓をじっくり温めることができます。

成人女性の理想の水分摂取量は一日あたり1.5~2リットル。水分を摂りすぎてしまうと、身体に必要な栄養素まで尿や汗と一緒に排出されてしまう恐れがあります。
白湯以外に飲む水分や食事に含まれる水分量もふまえて、飲み過ぎないようにしてくださいね。

飲むタイミング

白湯を飲む時間帯・タイミングによって、実感しやすい白湯ダイエット効果も変わるのだとか。

朝、起きてすぐに白湯を飲むことは内臓の目覚めと活性に役立ちます。
朝食前に飲んでおくことで急な血糖値の上昇も防ぐことができますので、糖質制限ダイエットをしている人は白湯ダイエットも加えるとより効果的といえそうです。

また、食事中や食前の白湯は消化吸収を促進させ、摂取カロリーの消費を助ける作用も期待できると言われています。
その後のスムーズなお通じにもつながりやすいので、食事のお供としての白湯もおすすめですよ。

飲む期間

体質改善としての役割が大きい白湯ダイエット。
すぐに便秘が解消された!一週間でマイナス2キロ痩せた!と、結果がすぐ現れたという人もいますが、個人差があります。

大幅な食事制限や有酸素運動といったダイエット方法とは違いますので最低一か月は続け、老廃物の排出や内臓機能の改善により身体が変わるのを待ちましょう。

ダイエット効果が半減してしまう飲み方に注意

白湯,ダイエット
不純物の少ない白湯は水分吸収率が高いため、一気に飲んでしまうと胃に負担がかかり消化を妨げてしまうことがあるようです。
じっくり飲むことが身体にベストな消化吸収を助けますので、急いで飲むことはやめましょう。

また、熱すぎる白湯は内臓にとって刺激となってしまい、冷ましすぎてしまっても白湯の効果として期待したいデトックス作用を弱めてしまうことに。
白湯を作るときは「沸かす、冷ます」時間がかかりますので、余裕をもって準備しましょう。

白湯ダイエットを成功させるには

お水を沸かせばトライできる白湯ダイエットですが、効率よくスムーズにそのダイエット効果を得るため、おさえておきたい3つのポイントを最後にレクチャーします。

硬水より軟水を選ぼう

白湯に使用する水は、基本的に普段自分が飲みなれている水を使用してください。

ミネラルウォーターを使用する場合は、海外製のものに多い硬水よりも軟水がおすすめ。軟水は日本人の身体に適していると言われていますし、硬水は飲みなれていないとお腹を壊してしまう人もいるのだとか。

また、ミネラルウォーターは、常温の状態で栄養価を保っているものもあるそうで、加熱してしまうことでミネラルウォーターがもつ栄養素が失われる場合もあるよう。白湯に使用せず白湯と併用しながらそのまま飲むのもおすすめです。

白湯+水を一日2リットル

一日に必要とされる1.5~2リットルの水分補給ですが、白湯にプラスする水分は水やお茶、ハーブティーなど、胃腸に優しく糖類を含まないものをチョイスしましょう。
せっかく白湯ダイエットでデトックスしていても、甘いジュースやお酒をがぶがぶ飲んでしまっては白湯の吸収率も弱まり、ダイエット効果が激減してしまいます。

特にアルコールやカフェインを多く含んだ飲み物は利尿作用が強く、飲んだ量のわりに体内に必要な水分が残らないことも。
むくみの原因にもつながりますので、白湯ダイエット期間中は一緒に飲むものの見極めも大切ですよ。

規則正しい生活習慣

白湯ダイエットは、白湯だけで体重が激減!という魔法のようなダイエットではありません。
体内を脂肪燃焼しやすい、デトックスしやすい状態に変化させるのが白湯ダイエットなので、生活の中で上手に継続してとり入れるのが成功のポイントです。

白湯は朝起床後すぐや食事毎に飲むものなので、そのリズムが乱れてしまっていると体内が慣れるのにも時間がかかってしまいます。

起床時間や三度の食事、就寝時間は毎日規則正しく行うことが白湯ダイエット成功のカギを握るでしょう。

まとめ

白湯だけで本当に痩せる?と半信半疑だったあなたも、効果ややり方を見て、やってみようかなという気持ちになったのではないでしょうか。

白湯ダイエットは正しい方法で行い、継続的に続けることが成功への近道です。
運動や食事制限のダイエットで停滞期がおとずれている場合にとり入れるのもおすすめですよ。

ぜひ、今日から実践してみてくださいね。

この記事に関連するキーワード

加恵美容家

10年のアパレル勤務を経て美容ライターに。年齢や体の変化と上手に付き合えるヘルシーな美容法を発信していきます。コスメを手作りすること、香りコスメを集めることが大好き。日常に取り入れやすいシンプルケアにトレンドを取り入れながら日々、美を追求し続けています。

Recommend

この記事を見た人にオススメ