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白湯×はちみつは相性抜群!おいしく飲んで美容&健康対策

飲むだけで手軽に美容と健康の維持、促進に効果が期待できる白湯。最近ではただ飲むだけでなく、白湯と組み合わせることで新たな効能アップが期待できるアレンジ白湯も話題なようですよ。
その中でも特に大注目なのが、はちみつ。単体でも豊富な栄養素を含んでいるはちみつと白湯との相性、そして身体にとってどのような作用があるのかを詳しく解説していきます。

白湯とはちみつが相性ぴったりな理由

美容や健康に関心の高い人から支持されている白湯。
最近では白湯の力を壊さず、更なる効能アップを期待したアレンジ白湯が話題なようです。

その中でも大注目なのがはちみつ。何やら白湯との相性もぴったりなのだとか。
なぜ白湯とはちみつの組み合わせが良いのか、その真相に迫ってみました。

白湯の効果を引き立てる

はちみつに栄養素がたくさん入っており、体に良いということは知っている人も多いのでは?
もともと白湯は内臓を温め、血管や胃腸の働きを良くしてくれる効果が期待できるのですが、はちみつが加わることによって胃粘膜の働きを助け、抗菌化につながるのだとか。

白湯を飲むことによって高まる老廃物排出作用や内臓機能の活発化も、はちみつが引き立ててくれるのですね。

はちみつがもつパワーにも注目

はちみつにはB1、B2、葉酸などの豊富なビタミン類、カルシウムや鉄分のようなミネラル成分、アミノ酸、酵素類がたくさんつまっていて、栄養素がたっぷり。
美肌や疲労回復、健康維持に欠かせない成分ばかりですよね。

これらを無駄なく体に取り込むのに、白湯が良いと言われています。

白湯を飲み内臓が温まることによって機能が働きやすくなりますし、血流が良くなることで細胞まで栄養素が届けられやすくなるそうです。

白湯の味をカバーしてくれる

水を飲むのが苦手な人ってわりと多いですよね。味がついていない飲み物を普段から避けている場合、白湯を飲むこと自体が億劫でなかなか白湯生活を続けられないのではないでしょうか。

はちみつの甘さはどこかほっとさせてくれるようなほんのりとした味でもあります。
量を調節して、飲みやすい白湯を仕上げてみてください。

白湯の味は体調によって変わる?

個人差はありますが、白湯習慣を続けていると「今日はなんだか苦みがある」「今朝は少し甘いな・・・」など、時々その味が変わるということがあるそう。

どんな風に味の変化を感じるのかをまとめてみました。

■苦いと感じるとき
食生活の乱れや胃腸の働きが悪いときに変化する胃酸や、食道の不具合があるかもしれません。
吐き気や胸焼けがある可能性にも注意しましょう。

■甘いと感じるとき
排卵や生理前など、ホルモンバランスの変化や乱れが影響していることがあるようです。
老廃物が溜まり、むくんでいるサインかもしれません。

■しょっぱいと感じるとき
ストレスを身体が感じていると冷えを引き起こし、肩や首の痛みにつながることも。
しょっぱいと感じたら血流が滞っているかもしれませんよ。

■酸っぱいと感じるとき
汗などで体内の水分が出てしまい、血中の水分も足りていない可能性が高そうです。
肌や喉、目などの乾燥に注意したいですね。

このように、体調の変化によって白湯の味は変化することがあるみたいです。
飲み続けることで今日はどこか違うな、と感じることができますよ。

はちみつを入れるときは日々変わる身体の状態をキャッチするために、白湯量・はちみつ量にバラつきがないように作り、飲むサイクルも安定させておきましょう。

はちみつ白湯の作り方と飲み方

白湯,はちみつ
早速はちみつ白湯を作ってみましょう。

白湯の働きをしっかりと感じるためには、理想的な作り方をすることが重要なのです。
飲み方のポイントも併せてお伝えします。

はちみつ白湯の作り方

お水を150~200ml用意します。
飲む量はあらかじめ決めておきましょう。

やかんで5分前後沸騰させたらカルキを抜くために蓋を開け、蒸気を逃がします。

50℃程度になるよう温度を冷ましたら、小さじ1杯を目安量にはちみつを加えましょう。

はちみつ白湯の飲み方

甘みがあって美味しく感じやすいはちみつ白湯。しかし、一気に飲んでしまうと胃腸に負担がかかります。

白湯の基本的な飲み方と同様、一気に飲まずにすするように10~15分程ゆっくり時間をかけて飲んでくださいね。

●朝目覚めに飲むとき
朝は水分不足になりがち。
ゴクゴク飲みたくなりますが、胃腸が冷えている時間帯なので急いで飲まないように注意しましょう。

はちみつには喉の乾燥を落ち着かせる効果も期待できますし、朝に飲むことで冷えの解消や代謝アップにもつながりやすいですよ。

●夜寝る前に飲むとき
夜に飲むことでリラックス効果が期待できるはちみつ白湯。はちみつに含まれるビタミン類は美肌を助ける成分でもありますよね。

飲むタイミングは胃腸の負担が大きくならないようにするため、寝る30分前には済ませておきましょう。
はちみつの量も朝より控えめにしておいてください。

はちみつ白湯の効果をアップさせるちょい足し術

白湯,はちみつ
はちみつ白湯にさらにアレンジを加え、味も美味しく身体も喜ぶ白湯を作ってみませんか?
少し足すだけで新たな効能も期待できますよ。

作り方の注意点と期待できる効能をご紹介します。

レモン

レモンがもつクエン酸は疲労回復に最適!ビタミンも豊富で、味の相性も抜群ですよ。

レモンの栄養素は加熱することによって壊れやすいため、飲む直前、白湯の温度を下げてから適量を絞り入れるようにしましょう。

オリーブオイル

オリーブオイルがもつビタミンEは抗酸化成分でもあり、老化防止にぴったり。
油分を体内に入れることで便秘予防にも役立つのだとか。

オリーブオイルはさまざまなメーカーから出ていますが、ドレッシングなどに使いやすいエキストラバージンタイプのものがおすすめ。
小さじ1杯程度を飲む直前に加えてみてくださいね。

ブラックペッパー

スパイスを入れた白湯は消化の促進や冷えとりに役立つそうですよ。

漢方でも冷えの改善に役立つといわれているブラックペッパーですが、刺激もありますので、胃腸の弱い人はひとつまみ分程度の少量を加えることから始めてみてください。

はちみつ以外にも注目のアレンジ白湯

白湯は続けることが健康維持や美容にとって何よりも大事。はちみつ以外にもおすすめのアレンジ白湯を覚えておきましょう。

梅干し

基本の白湯レシピに梅干しを加えて作る「梅干し白湯」。
塩分の強いものもありますので、量は梅干しの種類によって調節してくださいね。

●期待できる効果
梅干しを焼いてから加えると「ムメフラーム」という成分が発生するため、血行促進や肌トラブルの改善に役立つ白湯に仕上がるのだとか。

梅干しは弱アルカリ性の食べ物。焼かずにそのまま加えると、酸性に傾きかけた身体をアルカリ性に保つ助けになり、免疫力アップにもつながりやすいようです。

生姜

生姜は冷えの改善だけでなく、殺菌作用や脂肪燃焼効果など、白湯との相乗効果が生まれやすい食材。
すりおろしたもの、チューブタイプのものを少量から加えてみましょう。

●期待できる効果
生姜入りの白湯を飲むと代謝アップやむくみ解消にもつながりやすいため、白湯ダイエットに取り組んでいる人に特におすすめと言われています。

身体が冷えやすい朝や、手足が冷たくて眠れない夜にも良さそうですよ。

はちみつ白湯やアレンジ白湯を作るときに注意したいこと

白湯,はちみつ
はちみつは栄素がたっぷりですが、甘みが強いため、摂りすぎてしまうと胃腸への負担やダイエットの妨げになってしまう恐れも考えられます。
習慣になってしまうと目分量になりがちですが、糖化や糖質の摂りすぎが心配にならない適量を決めておき、同じ量を同じ時間帯に飲むようにしましょう。

また、はちみつや梅干しなど50℃以下の食材や調味料を加えることによって、白湯の温度は下がってしまいます。
白湯の温度を安定させることは白湯習慣を続けるにあたってとても重要。せっかくの効能が薄れてしまうこともありますので、そのまま白湯を飲むときよりも少し熱めにしておくことをおすすめします。

まとめ

白湯は一時的や即効性ではなく、続けることで美容や健康の維持に役立ちやすいといわれている健康法です。
身体が慣れてくると味に飽きてきたり、効果が感じにくくなることもあるようなので、はちみつなどのアレンジ方法を覚えておき、あなたの白湯習慣をもっと豊かにしてあげましょう。

作り方や量など気をつけておきたいポイントを頭に入れておけば、白湯生活を無理なく続けることができますよ。
今日から毎日の水分補給を白湯に変えて、体質改善を始めてみてくださいね。

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加恵美容家

10年のアパレル勤務を経て美容ライターに。年齢や体の変化と上手に付き合えるヘルシーな美容法を発信していきます。コスメを手作りすること、香りコスメを集めることが大好き。日常に取り入れやすいシンプルケアにトレンドを取り入れながら日々、美を追求し続けています。

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