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レモン白湯で期待できる美容効果!普通の白湯と何が違うの?

ひと手間加えるだけで、更に白湯がもつ効果アップに役立つと噂のレモン白湯。海外セレブやモデルさんの間ではいち早く浸透し、デトックスやダイエット、美肌の助けにもなっているのだとか。
「普通の白湯では物足りなくなってしまった」「白湯の味がどうも苦手」という、あなたにもおすすめです。

レモンがもつ効能と白湯が合わさると、肌や身体にどんなうれしいことをくれるのでしょうか?レモン白湯の理想的な作り方や飲み方もご紹介します。

なぜ白湯にレモンなの?

あなたは美容や健康を意識して白湯を飲んだことがありますか?
モデルさんや女優さんも習慣にしている人が多く、定番になりつつある白湯健康法ですが、アレンジを加えた白湯も今話題なのですよ。

今回注目したいのはビタミン豊富な果物、レモン。
白湯にプラスすることで更に“キレイ”をアップさせることができるのだとか。
なぜ白湯にレモンがおすすめなのか、その理由をひも解いてみましょう。

普通の白湯との違い

白湯の素材は言うまでもなく「水」ですよね。
飲むことで体内の70%を占めている水分が補給され、内臓を温め、代謝を上げて元気で過ごせる体質につながるといわれています。
その白湯にたくさんの栄養素を含んでいるレモンを加えることで、美容や健康へプラスとなる効能アップを狙ったのが「レモン白湯」なのです。

レモンは酸味が強いためそのまま摂取するのが苦手な人も多いと思いますが、白湯と一緒に吸収することでその酸味も緩和され、飲みやすくなるようですよ。

レモンがもつ成分と効能

レモンといえば「ビタミンC」のイメージをもっている人も多いはず。

ビタミンCは免疫力を高める作用をもち、健康維持に欠かせない栄養素の一つですよね。
抵抗力が強く、ストレスに強いといわれている成分でもあり、体内に溜まった活性酸素の除去にも役立ちやすいことで知られています。
また、メラニンの排出がしみやくすみの予防にも効果を発揮しやすく、抗炎症作用もあるため、ニキビや吹き出物も和らぐのだとか。

ちなみにビタミンCは食事や飲料などから摂取すると、鉄分や亜鉛といった栄養素を吸収しやすくなる働きもあるそうですよ。

そしてもう一つ、忘れてはいけないのがレモンの酸味を生み出している成分でもある「クエン酸」です。
疲労回復に効果を発揮しやすいといわれており、ダメージによって弱まった細胞を元気にする作用もあることから、老化予防にもぴったりの成分なんですね。

レモン白湯の効果

白湯,レモン
それでは具体的に、レモン白湯が美容や健康にどのように関わりが深いのか、期待できる効果をご紹介します。

白湯とレモンが合わさると、あなたにどのようなうれしい効能をもたらせてくれるのでしょうか?

ダイエット

白湯は飲むことで体温が上がるため、基礎代謝の向上につながりやすい飲み物。
消化力が高まり、痩せやすい体質に近づくのだとか。

レモンはというと、続けて摂ることで脂肪や糖の代謝を助ける善玉菌ホルモン「アディポネクチン」出やすいといわれており、ダイエットの助けになる果実。
また、レモンの皮に含まれる「リモネン」という香り物質が食欲抑制にもつながりやすいみたいですよ。

レモンと白湯が合わさることで、脂肪燃焼効果もアップしやすいのですね。

むくみ対策

レモンに含まれるクエン酸はエネルギー代謝の促しを助けてくれる成分。
代謝が良くなり、白湯で得た水分と作用することで血行不全が解消されやすいのです。

むくみが気になる人は、朝飲む白湯にレモンが良さそうですよ。

お腹周りをスッキリ

飲むことで胃腸が温まりやすくなる白湯。
腸の働きが良くなるため、未消化物や老廃物の排出を助けてくれる作用があるそうです。

そんな白湯に高い排出力をもつといわれているレモンがプラスされれば、お通じの悩みも解消されやすいのだとか。
レモンは腸への刺激にもなり、おなか周りのスッキリにも役立つみたいですよ。

美肌

白湯を飲むことは体内の潤いや血流アップにつながりやすく、肌細胞の活性化に役立ちます。

そして、化粧品の成分にも多く含まれているビタミンCは、美肌づくりや美白ケアに欠かせない成分。

レモン白湯を日常的に摂り入れることで肌トラブルの予防、美肌維持につながるといえそうですね。

抗酸化作用

細胞や臓器の錆びにつながる「酸化」は、紫外線やストレスなどから生み出された活性酸素が体内に溜まることで起こる老化現象です。

レモンがもつクエン酸やポリフェノールは酸化を食い止めてくれるといわれている抗酸化成分ですので、血流改善を助ける白湯と合わさればエイジングケアに役立つ飲み物に。

レモン白湯で血管年齢も肌年齢も若々しく維持したいですね。

疲労回復

疲労は肉体からだけでなく、内臓の冷えからくることもあるのだとか。
内臓を温めるだけでも疲れがとれやすくなる人もいるみたいです。

クエン酸を成分にもつレモンが白湯との相乗効果となり、更なる疲労回復も期待できますよ。

リラックス

だるかったりスッキリしない朝や、眠りにつく前の夜に飲む白湯は気持ちを落ち着かせ、リラックス効果を高めてくれる飲み物として知られています。

そこにレモンの香りが加わると、高ぶった神経が落ち着き、気持ちのリフレッシュにもつながりやすいみたいですよ。

レモン白湯の作り方

白湯,レモン
美肌や老化防止、リラックスにも期待できる作用がたくさんありそうなレモン白湯。作り方を覚え、早速習慣的にとり入れてみましょう。

レモン白湯に使用する水

使用する水はミネラルウォーターでも水道水でもかまいません。
基本的な白湯レシピと同様に、沸騰させたお湯を50℃程度に冷ましましょう。

水道水の場合は沸騰後に蒸気を逃がし、カルキ抜きを行うことを忘れないでくださいね。
レモン果汁を加えると温度が下がることがありますので、少し熱めに用意しておくことをおすすめします。

市販のレモン果汁でもいいの?

市販されているレモン果汁にも、レモンがもつ栄養成分は豊富に含まれています。
毎日数回作る白湯ですので、生を絞るのが難しいようでしたら市販品でも代用できるそうですよ。

ただし、市販のレモン果汁には香料がプラスされていることがほとんどですので、気になるようでしたら生のレモンをお使いくださいね。

使用量は白湯180~200mlに対して大さじ1杯が目安。
レモンを一緒に煮出すのではなく、飲む直前に加えてくださいね。

レモン白湯の飲み方

白湯,レモン
レモン白湯も基本的な白湯の飲み方と同じように、一気に飲まず一日に4~5回を15分程かけてゆっくりと飲むように心がけてください。
一気に飲んでしまうと胃腸に負担がかかり、せっかくの栄養素も尿となって排出されやすいのです。

飲む量とタイミング

一日に摂取すべき水分量の目安は成人女性で1.5~2リットルだといわれています。
普段飲んでいる水分量に白湯の量を含めてしまうと飲みすぎてしまう場合がありますので、注意してくださいね。

また、レモンを白湯に加える場合、レモンの栄養素を摂取しやすい夜やリラックスしたい夜がおすすめです。

レモン白湯を始める前に気をつけたいこと

白湯を飲みなれている人でも、レモンが加わることで身体が慣れない変化を感じることがあるそう。
レモン白湯をスタートさせる前に、覚えておくべき3つの注意点をお教えします。

マグカップは統一しよう

白湯は味がとても繊細です。
体調によって甘みや苦みを感じることもあるそうですが、マグカップやコップが変化することでも材質の違いや保温力の差などで味に違いを感じることがあるみたいですよ。

また、同じ量を毎回作るので、コップを統一しておいた方がレモンや白湯の量もわかりやすいでしょう。
いつもレモン白湯を飲むコップは一つに決めておくことをおすすめします。

好転反応に注意

白湯を飲み始ると、個人差はありますが一時的に体調不良を感じることがあるそうです。

これは白湯を飲むことにより老廃物を排出しようと臓器の機能が活発化することで身体が慣れようとしている最中でもあり、白湯の効果を実感している反応ともいえます。

体質が良い方向へ変わっていくサインでもありますので、無理のない範囲で続けてくださいね。

胃腸が弱っているときは

レモンがもつ刺激の強さが和らぎ、胃腸に優しく吸収されやすいといわれているレモン白湯ですが、体調が弱いときや胃腸の調子が普段より悪い場合、レモンがもつせっかくの栄養成分も身体が負担に感じてしまうことがあります。

レモンの量やレモン白湯の回数は身体と相談しながら調整してくださいね。

まとめ

レモンと白湯、それぞれがもつパワーを感じることができるレモン白湯。
作り方は簡単ですし手軽ですので、すぐに始めることができそうですね。

継続すればきっとあなたの身体にもうれしい変化が起こるはず。
毎日の白湯習慣の中にレモンをプラスし、ダイエットや美肌に役立ててくださいね。

この記事は、ライターが収集した情報に基づいて作成されています。効果には個人差がございますので、ご自身の責任でご利用・ご参考ください。

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加恵美容家

10年のアパレル勤務を経て美容ライターに。年齢や体の変化と上手に付き合えるヘルシーな美容法を発信していきます。コスメを手作りすること、香りコスメを集めることが大好き。日常に取り入れやすいシンプルケアにトレンドを取り入れながら日々、美を追求し続けています。

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