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白湯ダイエットは効果なし!?やりがちな4つの痩せない理由

デトックスや代謝促進、お通じを助けるなどダイエットに関わる働きが期待できると噂の白湯。
しかし実際、白湯ダイエットに取り組んでみると「白湯だけでは痩せなかった」「体重がまったく減らない」「ダイエット効果なし、すぐにやめた」との声も多数寄せられているようです。

本当にあなたの白湯ダイエットのやり方は合っているのでしょうか?間違った作り方や認識で、白湯ダイエットを失敗させているのかもしれません。
白湯ダイエットが上手くいかない理由、そして成功するための改善策を詳しくお話ししていきます。

白湯ダイエットとは

健康や美容に関して詳しい人の間で話題になっている白湯ダイエット。
白湯を飲むことで血行を良くし、むくみを予防したり排出力を高めて老廃物を流すのに役立つのだとか。

内側からスッキリするだけでなく、白湯を飲んで内臓が温まると新陳代謝が上がるため、脂肪燃焼効果も期待できるため、ダイエットにとり入れる人が増えているのだそう。

しかし、実際に白湯ダイエットを行った人の中には、効果をあまり感じなかったという声もあるみたいですよ。
その理由は一体なぜなのでしょうか?

白湯ダイエットで痩せない4大理由

白湯,効果なし
ダイエットに挑戦したことがあるなら、一度は失敗した経験もあるはず。
痩せたいという目的で白湯を飲み始めた人の中には、「効果なし!」と思い、結果が出ずにやめてしまったという人も少なくないみたいですよ。

どうやら白湯ダイエットには失敗してしまう4つの大きな理由があるそうですよ。
一つずつひも解いてみましょう。

短期間しか続けていない

白湯を飲み始めた場合、個人差はありますが「好転反応」と呼ばれる身体の重たさや体調不良のようなしんどさを感じる場合があるのを知っていましたか?
眠気や吐き気、頭が痛くなる人も中にはいるみたいです。

この状態で続けることができなくなり、白湯を飲むことをやめてしまうと実はとてももったいないのだとか。

好転反応とは、身体の変化とともに一時的に起こる反応のことで、状態の強弱にも個人差があります。
飲み続けて好転反応が出るということは、身体が白湯の効能を感じているというサインでもありますし、体質改善のためには短期間ではなく一定期間飲み続ける習慣をつける必要があります。

即効性を期待するのではなく、最低でも一か月は続けて様子をみましょう。

飲む時間や量がバラバラ

“白湯=身体にいい”というイメージだけで、気が向いたときに適当な量を飲んでいる人はいませんか?
実は白湯は目覚めてすぐや食前、夜寝る前など、飲むタイミングによって身体が感じる効果にも違いがあるようなのです。

また、飲む量や飲み方も意識しておかないと結果的にむくみや脂肪吸収に関わり、ダイエットをする上で逆効果になってしまうことも。

本気で痩せたいなら、適切な白湯の量や飲む時間を見直す必要がありそうですよ。

間違った作り方・温度で飲んでいる

時間や飲む量と同じように、白湯がもつ効能を変えてしまう恐れがあるのが温度です。
間違った作り方が習慣になっていると水がもつミネラル成分を失うこともありますし、なかなかダイエットにつながらないケースもあるようですよ。

沸かし方は正しくても冷まし方を間違って覚えている場合もありますので、この機会に作り方や温度を学んでおいてくださいね。

食事量や飲酒を気にしていない

ダイエット方法としてとり入れる白湯は、体質改善やダイエットのサポートとして効果が期待できるもの。
「白湯だけで痩せる」という認識をもっているならそれは間違いだといえるでしょう。

食べ過ぎはもちろん、お酒の飲みすぎにも注意してください。
お酒を大量に飲むと利尿作用が高まり、飲んだ白湯も必要以上に排出されてしまうことがあるのだとか。

食事は栄養バランスを考えて三食腹八分目に、飲酒もほどほどにしておきましょう。

白湯は継続することが大切

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即効結果が出るダイエット方法とは違い、白湯は一定期間続けないとダイエットの助けにはならないといわれています。
しかし継続するためには毎日作り、毎日一定量を飲まなくてはいけないため、楽しく続けるのが難しいと感じる人もいるそう。

続けやすい白湯習慣のヒントとして、覚えておいて欲しいことをまとめてみました。

忙しい人はウォーターサーバーで手軽に

家庭に設置する人も増加しているというウォーターサーバー。
お湯とお水の両方が出ますので、量を調節し適温にして飲むと手軽に白湯を用意することができますよ。

外出先でも水筒でこまめに補給

保温効果のある水筒は、長時間白湯を入れっぱなしにしていてもお湯の温度が下がりくいため、持ち歩きにぴったりです。
仕事などで外出時間が長い人は、その日に飲む量を水筒に用意しておくとその都度作る必要もありませんし、飲み忘れも防ぐことができますよ。

味に飽きてきたら

もともと水を飲むのが苦手な人や、白湯の味に飽きてしまって続かない人におすすめなのがアレンジを加えた白湯です。

ビタミンが豊富でクエン酸を含むレモンを加えたレモン白湯、栄養が豊富で腸内活動を活発にする作用も期待できるはちみつなど、加えると飲みやすくなるだけでなく、ダイエット効果につながりそうな栄養素を吸収できるメリットもあるようです。

飽きたので白湯を辞めるのではなく、続けられるように味を変化させてあげてくださいね。

ダイエットに効果的な白湯の飲み方とは

白湯をダイエットにとり入れ、結果に結びつけるための飲み方を説明していきます。

飲む時間

白湯は飲むタイミングによって身体に起こる作用も変わるといわれています。

特に飲むべき時間としておすすめなのは朝、起きてすぐです。
朝は内臓が冷えているため、白湯を飲むことで温めてあげると体の機能も上がり、代謝促進に役立つのだとか。
また、血行促進に役立つため、むくみの解消にも良いそうですよ。

そして、夜寝る前の白湯はリラックス効果が期待できます。
ダイエットの成功は食事や運動に加えて、正しい生活習慣のカギとなる睡眠も大事だといわれています。
眠っている間は成長ホルモンが出るため、快眠を手伝ってくれる白湯を夜寝る前に飲めば、翌日の新陳代謝アップにもつながるそうですよ。

飲む量

一日に白湯を飲む量は、他に飲む水分量を調整しながら決めましょう。

ダイエット中で運動をとり入れている人は、運動後に水分補給を多めにしているのではないでしょうか。
汗によって排出もされていますが、白湯の飲み過ぎは栄養素の排出まで助けてしまうので注意してくださいね。

成人女性なら180~200mlを一日4~5回程度が目安です。

注意点

白湯は一気に飲んでしまうと吸収する前に尿となって排出されてしまう恐れがありますので、吸うようにゆっくり10~15分程かけて飲むようにしてください。

また、食後のガブ飲みはNG。
飲んだ白湯が食べたものを胃へ吸収させようとする作用が働いてしてしまいますので、食後に飲むのは控えた方がダイエットにはふさわしいといえるでしょう。

ダイエットを成功させる白湯の作り方

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白湯を飲んでダイエットのサポートにしたいなら、適切な作り方を覚えておかなければなりません。
繰り返し作るものなので、きちんと覚えておきましょう。

温度が大事

白湯の温度は50℃が目安。
50℃になって火を止めるのではなく、沸騰させてから冷ますのが基本の作り方です。
水道水をやかんで沸かす場合は蒸気でカルキ臭をしっかり逃がし、冷たいミネラルウォーターで冷ますなどの作り方はしないようにしてくださいね。

飲む量やタイミングもそうですが、温度も必ず保つようにしましょう。

沸かし直しはNG

白湯を沸かし直してしまうと、水がもつミネラル成分が失われてしまうことがあるそう。

「一度沸騰させ、冷ましたもの」という同じ作り方を保った上で飲み続けるということが白湯による体質改善にとって大事な要素でもあるため、一度冷めきってしまったものは潔く捨て、沸騰のし直しはしないようにしましょう。

白湯だけに頼らず規則正しい生活習慣を

白湯はダイエットのサポートとして、痩せやすい身体づくりを助け、働きを良くするものです。
健康的にダイエットをする上で大切なのは食事・運動・睡眠のバランスを安定させることなので、白湯をとり入れる前に生活習慣を今一度見直しましょう。

食べ過ぎないよう心がけ、適度に運動をプラスし、睡眠時間も不規則にならないように保つことができれば、白湯で身体が整いやすくなると思いますよ。

まとめ

今まで白湯ダイエットは効果なしだと思っていた人も、失敗だった原因が明らかになったのではないでしょうか?
正しい作り方・飲み方で継続すること、そして白湯だけに頼らず生活習慣を整えることを意識しておけば、白湯が痩せ体質の働きをあなたに届けてくれることでしょう。

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加恵美容家

10年のアパレル勤務を経て美容ライターに。年齢や体の変化と上手に付き合えるヘルシーな美容法を発信していきます。コスメを手作りすること、香りコスメを集めることが大好き。日常に取り入れやすいシンプルケアにトレンドを取り入れながら日々、美を追求し続けています。

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