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角質をピンセットで押し出すのはよくない?つるすべ肌になれるケア方法を解説!

顔にたまった角質は押し出したり、ピンセットで取ってすっきりしたいと思う人も多いことでしょう。顔にたまった角質は、肌トラブルの原因になることもあるのでケアが必要ですが、無理やり取り出すのではなく優しいケア方法がおすすめです。角質を取り出すメリットデメリット、優しいケアの方法についてまとめました。

角質をピンセットで取るのはいけないこと?

毛穴に詰まった角質は、見た目もべたべたしていて見ていても気分が良いものではありません。なんだか肌表面がテカテカしているようにも見えるのでピンセットなどで早めに除去してしまいたいと思うこともあるでしょう。しかし、このケア方法にはデメリットがあります。

ピンセットで角質を抜き取ることは気持ち的にはすっきりする反面、知っておきたいデメリットもあるということについて解説します。

ピンセットで抜き取るデメリット3つ

角質,ピンセット
角質が詰まっていると、ついついピンセットなどを使って無理やり角質を取りたくなってしまう人も多いですが、肌に刺激を与えてしまうようなデメリットもあるようです。そこで、ピンセットで角質を抜き取るケアのデメリットについて3つまとめました。

デメリットをよく理解することで、自分の肌が本当に必要とするケアは何なのかということを見極め、ピンセットを使って良いかどうかの判断をましょう。

肌を傷付けシミになるリスクがある

ピンセットを使って角質を抜くデメリットの1つに肌を傷付ける可能性が高いというものがあります。

角質はとても小さいので、ピンセットでそこの部分だけを除去したと思っても知らないうちに周りの肌を傷付けてしまっていることも。

ピンセットは体の内側や肌の表面から行う角質ケアとは違い、物理的に角質を取り出すため、肌を傷付けやすいのです。

肌が傷付くと、その部分がシミになってしまう恐れがあります。

ピンセットでの角質除去は、角質が取れてすっきりしても、別の肌トラブルを生み出してしまう可能性もあることを覚えておいてください。

さらに大きな角質を生むきっかけになる場合も

ピンセットで角質を抜くと、肌に刺激を与えてしまい、肌を守るためにもっと分厚い角質を作ってしまう場合もあります。

すっきりしたなと思うのもつかの間で、今度はもっと大きな角質があなたの毛穴を埋めてしまうことになるかもしれないのです。

そしてまたピンセットで抜いて角質が厚くなる、という悪循環を引き起こしてしまうかもしれません。

ピンセットで角質を取るということは角質がたまった肌に刺激を与えてしまうということも考えられるのです。

肌荒れでひりひりしてしまう可能性も

角質をピンセットで抜くと、肌荒れを起こす可能性があります。ピンセットで角質を抜くということは、無理やり角質を取り出すということなので、自然に角質が抜け落ちるのを待つ方法よりも肌に負担が掛かります。

そのため、角質でピンセットを抜き取ったあとに、カミソリ負けのように赤くなってひりひりしたり、かゆみが出ることがあるのです。

ピンセットで角質を抜き取るということは、肌を傷付けるリスクがありそれだけ肌に負担が掛かる角質ケア方法なのです。

角質を取るメリット3つ

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ピンセットで角質を抜き取るデメリットは、肌を傷付けやすいということです。しかし、角質を抜き取るという角質ケア方法には、上記のようなデメリットばかりではなくメリットも存在します。

角質を抜き取る方法は、時間を掛けずに角質を除去することができるという部分が最大のメリットだといえるでしょう。

もう少し詳しく、角質を抜き取るメリットについてまとめましたので角質ケアの参考にしてみてください。

酸化する前に抜き取れば黒ずみにならない

角質は、肌のトーンを暗くしてしまったり、シミやそばかすの原因になるなどさまざまな肌トラブルを引き起こす可能性があります。

そして、毛穴に詰まった角質は長い時間そのままにしておくと、酸化して毛穴が黒ずんでくることがあるのです。

そのような状態になると、肌のターンオーバーが乱れて角質が自然には落ちてくれないという状態になります。

黒ずむまで長く放置したくないという場合は、一瞬で除去できてしまうピンセットで抜き取るという方法が良いこともあります。

しかし、ピンセットで除去したあとは、そのまま何もケアしないでいるとぽっかりと毛穴が開いている状態になります。ピンセットで抜き取ったら必ず保湿ケアを念入りに行い、皮脂分泌を防ぎ余分な角質の生成を予防しましょう。

ファンデーションののりが良くなる

角質が肌にたまっていると、肌の表面がごわごわしてしまいファンデーションののりが悪くなってしまう恐れがあります。

角質のせいでうまくカバーできなくなってしまうのは避けたいですよね。

ファンデーションと角質は絡みやすいので、はやめに抜き取っておくことでお化粧のストレスを和らげることができます。

毛穴が目立たなくなる

ピンセットでの角質除去は短期間で角質を抜き取ることができるので、毛穴が目立つ原因を簡単になくすことができるのもメリットです。

ピンセットで角質を除去すると、肌を傷付けやすいというデメリットがあるため十分に注意することが必要です。しかし、先ほど述べたように抜き取ったあとの保湿ケアを怠らず継続していけば、毛穴の詰まりをなくすことができるので、肌の調子が良くなる人もいます。

敏感肌やニキビなどの肌トラブルができやすい人にはあまりおすすめはできませんが、あまり期間を掛けたくない、毛穴をはやく目立たなくしたいという人にはメリットがあるといえます。

優しいケアがおすすめ!ピンセットを使わない角質ケア

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ピンセットで角質を抜くケアは、肌トラブルの原因となる角質を早めに除去することでお化粧ののりを良くしたり、角質が酸化する前に意識的なケアができるなどのメリットがあります。

一方で、カミソリ負けのような肌状態になる場合や、アフターケアである保湿を行ったりしないと肌荒れを起こしたりする可能性があるのも事実です。

そのため、なるべくピンセットを使わない角質ケア方法を取り入れて、肌に優しく、肌トラブルのリスクを避けたケアを心掛けましょう。

ここでは、ピンセットを使わなくても簡単にできる角質ケア方法を4つまとめましたので、参考にしてみてください。

肌本来の力を発揮する角質培養もおすすめ

化粧品や美容サービスなどがたくさん売り出されている現在ですが、私たちの肌には、実は角質という素晴らしい美容機能を持つものが備わっているのです。

角質は、本来は肌を守るとても重要なものです。角質培養という方法は、角質を無理に落とさず最低限の洗顔や保湿のみで優しく肌を守るというケア方法です。

この方法は今までいろいろなケアを試したけれど効果がなかったという人にとてもおすすめです。

やりすぎない基本的な洗顔や保湿だけで効果を得るものなので、誰でも簡単に挑戦できます。角質が持つ保湿機能などをフルに活用し、本来の美しさを取り戻すケアになります。

酵素洗顔料で優しく洗顔しよう

角質ケアにおいて、肌の清潔さを保つのはとても重要な要素です。角質の70パーセントを占める成分はタンパク質になります。そのため、タンパク質を溶かす酵素洗顔料を使用した洗顔をして、角質を落とすケア方法を実践してみましょう。

ぬるま湯で洗えば、毛穴が開いて角質が落ちやすくなります。最後は水ですすぎ毛穴を引き締め、保湿ケアをすればより効果的な角質ケアをすることができるでしょう。

ピーリングケアで角質とさよなら

現在、自宅で簡単にピーリングができる化粧品が多く発売されています。

ピーリングは肌のターンオーバーを整える働きがありますので、肌本来の力で角質を落とすための手助けをしてくれます。

ピーリングをするとぽろぽろと角質が落ちて気持ちが良いものですが、だからといって用量を守らないで毎日ピーリングケアをすることは避けましょう。

洗顔料などに比べてピーリングは強い成分が使われているので、肌に刺激を与え続けることになり、ほかの肌トラブルを引き起こしたり、刺激に反応して新たな角質生成を引き起こす恐れがあるのです。

保湿ケアはこまめにやろう

肌の潤いがなくなると、皮脂分泌が著しくなり、角質の材料が増えてしまいます。そのため、洗顔が終わったあとやお風呂あがりなどにはしっかりと保湿しましょう。

肌の奥まで保湿することが重要なので、化粧水はハンドプレスして染み込ませてください。

そして、乳液やクリームでしっかりふたをして、最後まで保湿を怠らないようにしましょう。

肌にしっかり浸透すると、乳液やクリームが肌表面に膜を作ってくれるようになり、保湿力が高まり角質ができにくい肌に近づけますので、保湿は念入りに行ってください。

食事や生活習慣も角質ケアには重要な要素

角質ケアは肌の表面のケアだけではなく、食生活も重要です。

肌のターンオーバーを整えるビタミンBが豊富なレバーやうなぎは積極的に食事に取り入れましょう。

角質層に含まれる成分であるコラーゲンの生成はビタミンCによって促されますので、緑黄色野菜もおすすめです。

角質層を含めた肌表面をきれいに保つには、タンパク質が不可欠ですがこれらはお肉などから摂ることができます。

角質ケアを意識した食事とスキンケアを合わせれば、より大きな角質ケア効果が期待できるでしょう。

まとめ

ピンセットで角質を除去することは、物理的に除去する方法なので、痛みが出たり新たな肌トラブルの原因となる場合があります。

早めに角質をなくせるメリットがあるとはいえ、肌トラブルのリスクがあるピンセットでの除去方法より、日々のスキンケアや食生活を見直すことで、少しずつ角質ができにくい肌や体質を目指しましょう。

この記事は、ライターが収集した情報に基づいて作成されています。効果には個人差がございますので、ご自身の責任でご利用・ご参考ください。

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ミレイ美容家

1993年生まれで、Webライターとしてお仕事をしています。オーガニック系のブランドの商品を使うと肌の状態が良くなったことから、化粧品に興味を持ち、いろいろとリサーチするようになりました。趣味は音楽鑑賞です。たくさんある美容の情報の中から、おすすめのものをご紹介します。よろしくお願いします。

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