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おうちでできる白髪染めの種類とメリット・デメリット

おうちでできる白髪染めの種類とメリット・デメリット

 
美しくツヤやかな黒い髪は、それだけで最高のジュエリーといえるほど、女性を魅力的に見せてくれます。

ですが、ふと鏡を見ると、いつの間にか増えている白髪…。
ぐっと老け込んで見えるので「染めないと」とは思うものの、美容院で白髪染めをすると、カットも合わせて1回に1万円以上。毎月となると、大きな出費ですよね。

自宅で手軽に白髪をケアできる「おうち染め」は、1回500円~2,000円と、美容院染めより断然お手軽。
美容院染めの合間に「生え際が白くなってきてみっともない」「色落ちして目立ってきた」というお悩みもケアできます。
 

白髪染め-おうち染め

「白髪染めは傷む」と言われたのも今は昔の話。
今はおうち染めも進化して、毛髪のダメージをケアしながら染められるものや、危険性の高い成分を配合していないものなど、バラエティ豊富。
自分のライフスタイルや費用感にマッチした商品を選べるようになりました。

ですが、あまりに種類がありすぎて、ドラッグストアの棚の前で悩んでしまうという声もちらほら。

今回は、白髪染めの選び方と、つややかな黒髪を維持するための栄養素をお教えします。
 

【タイプ別】おすすめの白髪染めとデメリット

白髪染め-ボトル

白髪は染め方によって【永久染毛剤】【半永久染毛料】の2種に分かれます。

【永久染毛剤】は、髪の芯までしっかり染まって色落ちしにくい白髪染めです。
「ジアミン(酸化染料)」というアレルギー物質を含み、アレルギーがある人は使うことができません。
また、そのほとんどが医薬部外品となります。
 

白髪染めの種類

【半永久染毛料】は、髪の表面を染めるものです。
一時的に着色するヘアマスカラと、染める力がやや強いが色落ちしやすいヘアカラートリートメントヘアマニキュアがあります。
髪や頭皮へのダメージも少なく染めることができます。

タイプ別に、それぞれメリット・デメリットがあるのでよく理解して選びましょう。
 

永久染毛剤

●2剤式

白髪染め-永久染毛剤-2剤式

【こんな人におすすめ!】
□地毛より明るい髪色に染めたい
□毛髪の内部までムラなくしっかり染めたい
□色の持ちをよくしたい
□頭皮に傷やニキビがない

【デメリット】
□髪や頭皮が傷みやすい
□アレルギーの原因となる成分「ジアミン」が入っている
□紫外線によって変色することがある

2剤式の白髪染めは泡タイプやクリームタイプなど、さまざまな形状のものが販売されています。
地毛より明るい髪色に染めたい方向けの白髪染めは、多くがこのタイプ。

そもそも、地毛より明るい色に染める際に白髪と黒髪を同じ色にするためには、黒髪を脱色して一旦白髪と同じ色にする必要があります。
そのため、化学反応によって黒髪のメラニン色素を分解し、同時に染料を浸透させて定着させるという方法で染めていきます。
 

白髪染め-永久染毛剤-2剤式-メカニズム

脱色する工程で、「過酸化水素」という強力な成分でキューティクルを開くため、髪や頭皮が傷みやすいというデメリットがあります。
できるだけ染め直しの回数を減らしたり、スカルプケアエッセンスなどで頭皮を保湿していたわるなど、ダメージを対策しましょう。

2剤式の白髪染めは、セルフで混ぜる商品もありますが、最近はチューブやスプレー缶から出すときに混ざって出てくる便利なアイテムも増えています。

●1剤式

白髪染め-永久染毛剤-1剤式

【こんな人におすすめ!】
□髪や頭皮にダメージなく染めたい
□明るい髪色を落ち着けたい
□毛髪の内部までムラなくしっかり染めたい
□頭皮に傷やニキビがない

【デメリット】
□地毛より明るい髪色にはならない
□アレルギーの原因となる成分「ジアミン」が入っている
□色持ちが悪く、3週間ほどで白髪が目立つようになる

髪と頭皮にやさしく、一度で髪の芯までしっかり染まるので、一番バランスが良いといえます。
2剤式ヘアカラーに配合されている脱色剤や過酸化水素を使わずに髪を染めるため、2剤式ヘアカラーと比べると髪や頭皮へのダメージを低減することができます。

ただ、2剤式と比べると色落ちしやすいため、染料が色落ちすることによって白髪が明るくなり目立ってしまう、通称「キラ浮き白髪」になりやすいのがデメリットです。
約3週間~1か月のサイクルを目安に、定期的に白髪染めをする時間と手間をかけられる方におすすめです。
 

半永久染毛料

●トリートメントタイプ

白髪染め-半永久染毛料-トリートメント

【こんな人におすすめ!】
□気づかれないようにこっそり染めたい
□ジアミンアレルギーがある
□美容院染めの間に、生え際や色落ちをケアしたい

【デメリット】
□地毛より明るい髪色にはならない
□ムラになりやすく一回で完璧には染まらない
□頭皮に着色すると取りにくい
□髪につけたまま、お風呂場で待つ必要がある

シャンプーのあと、トリートメントの代わりに使うだけなので気軽にケアができます。

ただ、永久染毛剤が酸化反応を利用して一回で芯まで染めるのに対し、トリートメントタイプは髪の表面に少しずつ染料を髪に浸透させていくため、染まりがゆるやか。
一気に染まらないため、完全に染まりきるまでは白髪が目立ったままになるのを気にする方も多いでしょう。

均一な髪色にしたい方は、2週間程度は毎日使い、納得のいく色に染まったら3日に1回程度の使用にチェンジして、キレイな髪色をキープしましょう。
 

白髪染め-キラ浮き白髪

また、美容院染めをされている方におすすめの使い方も。

白髪染めの悩みの一つが、「キラ浮き白髪」
美容院染めの合間に、髪色をキープするために使うのもかしこい使い方です。
 

●ヘアマニュキュアタイプ

白髪染め-半永久染毛料-ヘアマニキュア

【こんな人におすすめ!】
□髪と頭皮にダメージなく染めたい
□髪にツヤ・ハリも欲しい
□ジアミンアレルギーがある
□いろいろな髪色にチャレンジしたい

【デメリット】
□地毛より明るい髪色にはならない
□ムラになりやすい
□思ったような色に染まらなくても染めなおすのに時間がかかる
□頭皮に着色すると取りにくい

髪の表面を染料でコーティングするのが「ヘアマニキュア」の特徴。
脱色剤が入っておらず、髪の内部に染料を浸透させるわけでもないので、髪や頭皮が傷みにくいのが特徴です。
元来、白髪にはハリがなくうねりがちですが、ヘアマニュキュアタイプは髪の表面をコーティングするため、ツヤ・ハリのある髪に仕上がるのもうれしいポイントです。

ただ、ムラになりやすかったり、頭皮に付着すると色が落ちにくいため根本から1~2センチほどあけて塗布する必要があったりと、自分で染めるにはテクニックが必要です。
キレイに染めたい方は、持ち込み可のサロンで美容師に施術してもらいましょう。

白髪染め-半永久染毛料-ヘアマニキュア-美容師

一度染めると2週間~4週間程度は持続しますが、洗髪のたびに少しずつ落ちていきます。
ヘアカラー用のシャンプーを使うことで多少は長持ちしてくれます。
 

【永久染毛剤】には注意するべき成分も!

白髪染め-注意点

「ジアミン(酸化染料)」

 
永久染毛剤の白髪染めに配合されている着色成分です。

酸素に触れることで化学反応を起こし、発色します。髪の内部に浸透してから酸素と結合すると、分子量が大きくなるため髪の内部に閉じ込められます。
そのため、色落ちしにくい仕上がりになるのです。

ただし、ジアミンはアレルギー物質のため、使用には注意が必要です。
妊娠中の方や、ジアミンアレルギーの方は使用を避け、ジアミンが含まれていない染毛剤を選びましょう。
 

ジアミン系の中でも肌への危険性が高いと言われている成分

 
●パレフェニレンジアミン
●パラアミノフェノール

上記の成分が入っているかを一覧で確認してから購入するようにしましょう。
 

白髪に頼らずキレイな黒髪をキープするための栄養素

 

おすすめ!白髪にいい食べ物

【「チロシン」を含む食材】

「チロシン」は、チーズや脱脂粉乳などの乳製品やアーモンド、大豆などの豆類に含まれる非必須アミノ酸の一種

黒髪の色素である「メラニン」の原料です。
体内に不足するとメラニンが正常に作られなくなり、白髪が増える原因になります。

白髪にいい食べ物-チロシンを含む食材-チーズ白髪にいい食べ物-チロシンを含む食材-アーモンド

 

【「ヨード(ヨウ素)」を含む食材】

昆布・わかめ・ひじきといった海藻類に豊富に含まれている「ヨード」は、黒髪の色素である「メラニン」を生成する「メラノサイト」の働きを活性化します。
過不足なく食べることで、白髪対策に役立ちます。

白髪にいい食べ物-ヨードを含む食材-わかめ白髪にいい食べ物-ヨードを含む食材-昆布

効率&バランスを重視してサプリメントの活用も!

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海藻類や乳製品など、少しずつとはいえ毎日食べるのは難しいもの。
それに、健康のために食べようと意識すればするほど、ストレスにもなってしまいます。
サプリメントなどで補いながら、バランスの良い食事を心がけましょう。
 

輝く黒髪を育むための栄養素が入った
おすすめのサプリメント

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【リクロンブラック】
60粒入り
1日2~4粒程度

【成分】
昆布末、ひじき末、イカスミ末、ノコギリヤシエキス末、エンドウ芽エキス末、黒米、タカサブロウ抽出物、黒大豆、ナルコユリ抽出物、黒ゴマ、黒松の実、黒カリン/L-シスチン、L-チロシン

白髪サプリ-飲む白髪染め-リクロンブラック-成分
 

まとめ

 
ご自身にぴったりの白髪対策は見つかりましたか?

ストレスは白髪の原因ですから、白髪染めも栄養摂取も、無理なく続けられるアイテムを選ぶのが一番。

これからも美しい髪色をキープするために、ヘアケア習慣はじめましょう!

この記事は、ライターが収集した情報に基づいて作成されています。効果には個人差がございますので、ご自身の責任でご利用・ご参考ください。

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藤田 晶子美容家

毛髪診断士・コスメコンシェルジュ。出版社と化粧品メーカーを経て美容ライターに。20代のころは肌がアトピーのように荒れ放題でしたが、スキンケア方法を変えたことで完治。正しい知識がキレイを作ると信じて、みなさんに取り入れてほしい美容法をお伝えします。

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