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エイジングケアでいくつになっても美しい肌に!適切なスキンケアを解説

ストレスやホルモンの影響で肌が老化していく「エイジング」でお悩みの方も多いようです。
エイジングそのものは肌の自然な変化ですが、老けて見えてしまうのはできるだけ避けたいところ。

特に女性は筋肉量の減少が加速する30代頃から肌質が変化すると言われています。
さらに注意しなくてはいけないのはホルモン量が変化し始める40代から50代です。

ここでは年齢に合わせて美しい肌を作り出すために大切なスキンケアを見ていきます。

年齢を重ねるほど気になる肌のエイジング悩み

肌のエイジングとは肌の加齢・年齢化であり、年齢を重ねるほど少しずつ肌質は変わっていきます。

20代の頃に比べて肌トラブルが長引く、シミやしわ、たるみが目立つようになる、こうした状態が肌の年齢化の代表的なものです。

肌トラブル、シミやたるみは、見ための印象を大きく左右するポイント。
肌が健康的なほど若々しく見える傾向にあるようです。
老けた見た目を防ぐためにも、まずは年齢化を引き起こす原因について見ていきます。

肌のエイジング悩み1 乾燥

エイジングを引き起こす要因として考えられているのが肌の乾燥です。
表皮の最も外側にある角質層にトラブルが起こり、細胞を繋ぎ止める作用が弱まることで水分が失われ乾燥が進みやすくなる恐れがあります。

また皮膚の新陳代謝であるターンオーバーが正常に働かず、ターンオーバーが乱れた状態では新たな細胞への入れ替わりが滞ってしまう傾向に。
すると皮膚のバリア機能が低下し、乾燥などのトラブルの原因に繋がると考えられています。

肌のエイジング悩み2 くすみ、シミ

くすみとは、乾燥による角質層の水分量低下や肌のきめの乱れ、角質の重層化などを要因にして、一次的に肌が暗く見える状態です。

また、くすみのように多くの人々を悩ますのがシミの存在。
肌にダメージを与える紫外線を浴びることで、表皮細胞に活性酸素が発生し、肌細胞を守ろうとするメラノサイトによってシミの元になるメラニンが生成されると言われています。

このように、見た目の年齢の老化を防ぎたいなら肌に加わるストレスを減らすことが大切です。

肌のエイジング悩み3 たるみ

皮下脂肪が垂れ下がったようになってしわが目立つ状態をたるみと言います。
たるみの原因として言われているのが、肌弾力や代謝機能そして筋力の低下などです。

また、肌の保湿成分であるコラーゲンやエラスチンが減少して真皮層の弾力が失われることでもたるみは引き起こされると考えられています。

エイジングの原因とは?

肌の悩み

エイジングの大きな原因は加齢による筋肉量の低下だと言われています。
女性の体全体の筋肉量は、おおよそ20代頃をピークに減少傾向にあります。

筋肉が減少することによって血流が悪くなることは肌にとっても大きな問題のひとつです。

血流が滞り栄養や酸素が十分届かなくなることにより、肌にとって大切なコラーゲンの生産も滞ってしまうと言われているので、肌ツヤのいいシミやしわが少ない肌を目指すためには、血流の良さを意識することも重要です。

エイジング悩みに働くスキンケア

健康な状態の肌を保つためには、肌のターンオーバーを正常に保つことがポイントです。

まず気を付けるのは肌の状態をきれいにすること。
ピーリングで古い角質を取り除く方法もありますが、肌ストレスを考えあまり頻繁にしないよう注意が必要です。

何より洗顔とその後の水分補給をしっかりするように意識します。
特にエイジング悩みが気になってくる30代から40代は化粧水や美容液で保湿を行い、より悩みが本格化する50代以降は油分を失わないように過度なクレンジングは避けるといいです。

エイジングケアに必要なコスメの選び方

化粧品

肌を守るためには日焼け止めを使って紫外線対策を行い、乾燥を防ぐためには適度な水分補給を心がける必要があります。

水分や油分を補うためにはどのような化粧品を使うといいのか解説します。

クレンジング

 
クレンジングに含まれている界面活性剤がメイクアップ料と結びつくことで油分を浮き上がらせます。
そして油と水のつなぎとして作用しているメイクアップ料を界面活性剤で乳化し洗い落とすのがクレンジングのメカニズムです。

エイジングケアを意識したスキンケアの場合、クレンジングでメイクアップ料の油分と一緒に肌の油脂を取りすぎてしまわないことが大切です。
適度な油分は肌を保護する働きもあるので乾燥を防ぐためにも適切なクレンジング方法が望ましいです。

化粧水

 
クレンジングと洗顔で肌を清潔にした状態で化粧水を使用し水分を補給します。
また、肌の表面の水分が逃げないように保湿成分が含まれた化粧水がおすすめ。
具体的には保湿の働きが期待できるコラーゲンやヒアルロン酸などが配合されているものがいいです。

美容液

 
化粧水だけでは対処できないほど乾燥が気になる時には美容液で保湿成分を補うこともおすすめ。
美容液は化粧水よりも保湿成分の濃度が高いものが多いため、より保湿力が期待できるのが特徴です。

特にエイジング悩みが気になりだした時に使いたい美容液は、美肌にいいとされるビタミンCを含んだもの。
しかし、ビタミンCは分子量が大きいため角質層のバリアを突破することが難しいと考えられていました。

そこで肌へより染み渡りやすいとされる分子量の小さなビタミンC誘導体が生まれたのです。
美肌のためにはビタミンC誘導体を配合している美容液がいいと言われています。

乳液

 
一般的には化粧水の後に美容液そして乳液の順に塗布していきます。
ですがアイテムによっては肌につける順番が異なる場合もありますので、使っているコスメを改めて確認するといいです。

乳液の特徴は水分だけではなく油分も適度に含んでいるところにあります。
50代以降は皮脂の分泌が減少してしわが目立ちやすくなりますので、美容液以外に乳液も使って肌の表面から水分が逃げないケアを心がけます。

クリーム

美容クリームは基礎化粧を施した後さらに肌を守るために使うプロテクターのようなもの。

紫外線、気温などの外的刺激に対して肌のコンディションを保つために取り入れたいステップです。
紫外線によるダメージやシミが気になる場合、そして60代の肌ケアにはクリームを使用した念入りなスキンケアがおすすめ。

反対にまだ皮脂量が多い方は、クリームを使用すると油分が増え角質層を覆ってしまい、にきびなどの肌トラブルを招くケースもあります。

クリームの使用は皮脂量に合わせて使用量を意識しましょう。
部分的に使うのもおすすめです。
肌の状態を確認したい時は美容皮膚科などに相談し、より丁寧なケアを取り入れます。

まとめ

エイジングケアを目的としたコスメはシリーズになっていることが多いので、同じメーカーのラインで揃えるのもおすすめです。

さらに、年齢肌のための化粧品継続して使い続けることが推奨されています。
そのため自分にピッタリの品質や価格のものを見つけることも大切なステップ。

過剰なケアを習慣化しないように肌へのストレスを軽減し、生活習慣なども含めたトータルなエイジングへのアプローチを意識してください。

この記事は、ライターが収集した情報に基づいて作成されています。効果には個人差がございますので、ご自身の責任でご利用・ご参考ください。

森本いずみ美容家

地方在住webライターです。2児の子育てをしながら地元の情報発信を中心にwebでのお仕事をお受けしております。教育学修士、社会福祉士、学校心理士の資格を持ち、心理学理論を記事に反映しながら作成します。

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