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基礎化粧品の選び方!シミやたるみ…肌の悩み別のおすすめをご紹介

基礎化粧品を選ぶとき、どのような基準で選んだら良いか分からずに悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。
また、同じメーカーの商品を使い続けていたのに、使い心地が気に入らなくなったり、肌に合わなくなったりすることもあるので、肌タイプはずっと同じとは限りません。
年齢とともに変化することもあれば、体調や季節、環境などによって変わることもあるからです。

同じ基礎化粧品を使い続けて良い場合もありますが、肌に合わないと感じたら見直すチャンスかも。
大切なのは、肌が変わるタイミングに合わせて今の肌に合う基礎化粧品選びをすることです。
今回は、肌タイプや悩みに合わせた基礎化粧品の選び方をご紹介します。

肌悩み別!「基礎化粧品」の選び方

肌悩み
基礎化粧品は肌を清潔に保ちつつ、健やかな肌に導くことを目的としたアイテムです。
そのため、肌の悩みやトラブルなど、今抱えている悩みに応じたものを選ぶのがポイント。
肌の悩み別で考える基礎化粧品の選び方を見ていきましょう。

毛穴

毛穴の数は顔全体で約20万個と言われており、その数は生まれたときから変わらないそう。
しかし、今まで気にならなかったのに、少しずつ毛穴が目立つようになってきたと悩む人は多いのではないでしょうか。

毛穴が開く原因はいくつかありますが、皮脂の過剰分泌によるものや、ハリ不足によるたるみ、肌トラブルの跡などが主な理由となるようです。

また開いた毛穴に汚れが詰まると、毛穴の黒ずみが目立つようになります。
洗顔のしすぎや保湿不足による乾燥で肌が皮脂を過剰分泌してしまうことや、メイク残りや洗顔不足による汚れなどは毛穴開きを目立たせる原因に。

毛穴開きを目立たなくするためには、適切なクレンジングと洗顔、十分な保湿を行うことが大切です。
基礎化粧品を選ぶときは、メイクをしっかり落とせるクレンジングと刺激の少ないマイルドな洗顔料、保湿ケアのできるセラミドやヒアルロン酸などを配合したしっとりタイプの化粧水や乳液を選ぶようにしましょう。

たるみが原因の毛穴開きの場合は、レチノールやビタミンC誘導体など、肌のターンオーバーをサポートする成分が配合されたものがおすすめです。
ゴワついて硬くなった角質を剥がし、肌にハリと潤いを与えることで、毛穴開きが目立ちにくくなります。

<毛穴悩みにおすすめの基礎化粧品まとめ>
■クレンジング
メイクや皮脂汚れをしっかり落とせる洗浄力の高いもの
・オイルタイプ
・リキッドタイプ など

■洗顔料
洗浄力の高いクレンジングに対し、刺激の少ないマイルドなもの
・泡タイプ
・ミルクタイプ など

■化粧水、乳液:保湿不足や汚れが原因の場合
高い保湿力が期待できる成分が配合されているもの
・セラミド配合
・ヒアルロン酸配合 など

■化粧水、乳液:たるみが原因の場合
ターンオーバーを促す成分が配合されているもの
・レチノール配合
・ビタミンC誘導体配合 など

乾燥・カサつき

乾燥や肌のカサつきは、色々な肌トラブルに発展することも多い悩みのひとつ。
元々乾燥肌気味の人もいれば、季節や体調など時期によって乾燥肌に傾いてしまう人もいるのでは。

乾燥肌を招く原因と言われているのは、空気の乾燥や肌への刺激、保湿ケア不足などです。
空気の乾燥する秋冬だけでなく、夏のエアコンの風や紫外線によるダメージも乾燥の原因になりがち。
乾燥しているなと感じたら、基礎化粧品に保湿ケアができるアイテムを選びましょう。

クレンジングや洗顔料は肌に負担の少ないものを選び、摩擦や洗いすぎに注意することが大切。
ベースメイクを控えめにして、ミルクタイプやクリームタイプのクレンジングを使うのがおすすめです。

洗顔料は「乾燥肌用」「敏感肌用」のものを選び、界面活性剤や防腐剤(パラベン)など、刺激が強い成分が配合してあるものはなるべく避けましょう。

化粧水や乳液などは高保湿のものを選ぶのがポイント。
3大保湿成分とも言われている、セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンを含んだものが向いています。

<乾燥悩みにおすすめの基礎化粧品まとめ>
■クレンジング
ベースメイクは控えめに、刺激の少ないマイルドなもの
・ミルクタイプ
・クリームタイプ など

■洗顔料
界面活性剤などの刺激の強い成分が含まれていないもの
・固形石鹸タイプ
・ミルクタイプ など

■化粧水、乳液
高い保湿力が期待できる成分が配合されているもの
・セラミド配合
・ヒアルロン酸配合
・コラーゲン配合 など

シミ・くすみ

シミ30代前半から後半にかけて急増しやすいと言われています。
シミができないようにするためには、早めの対策が必要。
そのためには、シミができる原因を知ることが大切です。

シミやくすみの原因はひとつだけではなく、メラニンの過剰生産や肌の酸化、ターンオーバーの乱れなど、様々な要因が関係していると考えられています。
シミやくすみの対策には、こうした問題に向き合うのがポイント。

基礎化粧品は美白成分を配合した美白化粧品を使うようにしましょう。
美白に働く成分として考えられているのが、トラネキサム酸、ビタミンC誘導体、アルブチンなどです。

また、美白対策だけではなく水分と油分を補うためにしっかりと保湿して肌を守ることも大切です。
洗顔と化粧水だけで終わらせるのではなく、乳液やより油分が多いクリームなどで最後にフタをしてあげましょう。

<乾燥悩みにおすすめの基礎化粧品まとめ>
■美白対策成分
・トラネキサム酸
・ビタミンC誘導体
・アルブチン など

■高保湿アイテム
保湿に特化したもの、保湿力の高いものを選びます。
・美容液
・乳液
・クリーム など

しわ・たるみ

しわやたるみは、表情の癖、乾燥や加齢によるたるみなど、複数の要因が重なって起こると考えられています。
強い紫外線を浴び続けるのも、しわやたるみの原因に。
できてしまったしわやたるみを完全に消すことは難しいと言われているため、早めにケアすることが大切です。

しわやたるみには、乾燥をケアして肌のハリを出すために保湿ケアを行うと共に、毎日のお手入れで紫外線ケアができる基礎化粧品を選ぶのがおすすめです。
朝のお手入れにはUVカットの働きがある乳液や化粧下地などを取り入れ、夜間のお手入れには保湿美容液やクリーム、マスクなどを取り入れてみましょう。

<しわ・たるみ悩みにおすすめの基礎化粧品まとめ>
■朝のお手入れ
紫外線対策ができるもの
・UVカット化粧水/乳液
・日焼け止め
・UVカット下地/ファンデーション など

■夜のお手入れ
保湿機能が高いもの
・美容液
・クリーム
・マスク/パック など

基礎化粧品を選ぶ時のコツ

指を差す女性
基礎化粧品を選ぶコツは、そのとき肌が必要とするものを選ぶこと。
肌は環境や年齢、ストレスなど、周りの環境や体調に影響を受けやすいため、愛用していた化粧品が物足りなくなったり、肌に合わなくなったりする場合も。
肌の変化を感じたら、基礎化粧品の見直しも大切です。

選ぶときに口コミや値段を見て決めると言う人も多いですが、人が勧める商品が自分の肌に合うとは限りませんし、高いから良い、安いから悪いというわけでもないのです。
大切なのは、自分の肌に合っているか、自分の肌の悩みに合っているかで選ぶこと。
目的に応じた美容成分や使い心地であるかを確認して選ぶようにしましょう。

基礎化粧品を使う時に注意したいこと

肌をチェックする女性
基礎化粧品はライン使いが良いと言われていますが、いきなり全てのアイテムを変えることは不安に感じる人も多いのではないでしょうか。
基礎化粧品を変えた後にやっぱり肌に合わないと感じる場合もあるかもしれません。
肌に合わないと感じたものをもったいないからと使い続けるのは、本末転倒です。

基礎化粧品を変えるときは、トライアルセットや試供品などで、肌に合うか肌なじみが良いかなどをチェックするのがおすすめです。

基礎化粧品は、使ったらすぐに良い働きを実感できるというものでもありません。
本当に自分の肌に合っているか、肌の悩みに合っているかはじっくり使ってみなければわからないケースも。
毎日使うものだからこそ、慎重に選ぶことが大切です。

まとめ

基礎化粧品を選ぶときは、価格や口コミよりも自分の肌タイプや肌の悩みに合うものを選ぶことが大切です。
しわや乾燥が気になる人は保湿成分が配合されたもの、シミやくすみが気になる人は美白成分が配合されたものなど、基礎化粧品の配合成分に注目して選びましょう。

この記事は、ライターが収集した情報に基づいて作成されています。効果には個人差がございますので、ご自身の責任でご利用・ご参考ください。

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高澤志保美容家

30代前半から美容ブロガー&美容モニター&モニターモデルとして活躍。試した商品は数百点を超える美容マニア。数々の大手美容&医療サイトの専属美容ライターとして活躍中。ヨガインストラクター、リンパケアセラピスト、アロマテラピスト、秘書士などの資格保持者。いますぐ試したくなるとっておきの美容情報をご紹介します。

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