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【ファンデーションの種類】肌のお悩み別おすすめタイプをご紹介!

数多くのメイク用品の中でも、ファンデーションはベースメイクの主役。
スタンダードな固形タイプからリキッドタイプ、その両方の特徴を合わせ持ったタイプなど、さまざまなファンデーションがありますが、皆さんは何をポイントにして選んでいますか?

色はもちろんですが、肌のタイプ理想の仕上がりによっても使うべきファンデーションは違います。
ファンデーションの種類やそれぞれの特徴、また肌タイプ別仕上がり別におすすめのファンデーションのタイプを見ていきましょう。

ファンデーションとBBクリームやCCクリーム、化粧下地の違いとは?

ファンデーションと化粧下地の違い
ファンデーションは、肌のトラブルをカバーしてキレイに見せるためのもの。
それだけではなく、紫外線や大気中の有害物質から肌を守る役割も果たします。

そのファンデーションをのせる前に肌の色状態を整えて、ノリをよくしてくれるアイテムが化粧下地です。
化粧下地にもバリエーションが豊富にあり、肌質や理想の仕上がりによって使い分けることができます。
化粧下地自体にはあまりカバー力はなくファンデーションのサポート役ともいえます。

また、化粧下地として使われるものにBBクリームCCクリームがあります。
BBクリームは一般的な化粧下地よりもカバー力に優れていて日焼け止めファンデーションとしての役割も果たします。
毛穴シミなどの肌トラブルもカバーしてくれるので、BBクリームだけでもベースメイクを完了できる便利なアイテム。
BBクリームだけだとマットな質感になり、さらにフェイスパウダーを軽くのせるとベースメイクが長持ちします。

それに対して、CCクリームには基本的にファンデーションの役割はありません。
BBクリームよりも化粧下地寄りで、肌の質感を整えて色をコントロールしてくれるアイテムです。
CCクリームだけでもくすみをカバーして透明感を演出できるので、ナチュラルメイクで過ごしたい日などは良いかもしれません。

それぞれの化粧下地の特徴を活かして上手に取り入れると、ベースメイクのバリエーションを広げることができます。
化粧下地も、いくつか持っておくと便利です。

ファンデーションの種類と特徴

ファンデーションの種類と特徴
ファンデーションの種類は、主に5つに分かれます。
それぞれの特徴をご紹介します。

リキッドファンデーション

ファンデーションの中で最も水分量が多いタイプ
液体タイプで、特に保湿力に優れています。

肌への密着度が高く、肌トラブルをカバーしつつも、しっとりとツヤのあるナチュラルなイメージに。
最後はルースパウダーなどで仕上げると、モチがよくなります。

同じリキッドファンデーションでも、商品によって水分と油分の割合が異なります。
仕上がりに差が出るので、自分に合ったものを見つけましょう。

パウダーファンデーション

最もベーシックな固形タイプのファンデーション。
商品ラインナップも豊富で、幅広い年齢層から愛用されています。

パウダーファンデーションは、比較的油分が少なくサラリとした使い心地で化粧崩れしにくいのが特徴。
他のタイプのファンデーションに比べてムラになりにくく、誰でも簡単にキレイな肌に仕上げることができます。

またコンパクトタイプのケースは持ち歩きしやすく、化粧直しも簡単です。

クリームファンデーション

油分を多く含むクリーム状のファンデーション。
リキッドファンデーションよりも硬めのテクスチャーで、肌への密着度が高くカバー力に優れています。

美容成分保湿成分が配合され、メイクしながらスキンケアできるタイプも。
油分の膜が肌の水分を守ってくれるので、特に秋冬の乾燥が気になる季節に活躍します。

容器もさまざまなタイプのものがあり、使いたいシーンに合わせて選べるのも魅力です。

クッションファンデーション

今や、ベースメイクの定番になりつつあるクッションファンデーション
韓国から発祥し、世界にブームが広がったと言われています。

スポンジ状のクッションに染み込ませた液状のファンデーションを、専用のパフを使って肌にのせるタイプ。
多少のコツがいりますが、マット感もツヤ感もあるみずみずしい肌に仕上がります。

重ねづけしても自然な仕上がりで、崩れにくいのもうれしいポイント。
リキッドファンデーションとパウダーファンデーションの中間的なアイテムです。

ルースファンデーション

ルースファンデーションは、サラサラとした粉末状のファンデーション。
油分が含まれていないので、肌への負担が軽いというメリットがあります。

軽いつけ心地なのに、毛穴などをカバーして肌の色を調整できます。
パフやブラシを使って肌にのせると、透明感のあるキメの細かい肌に仕上げることができます。

【肌タイプ別】ファンデーションの選び方

肌タイプ別ファンデーションの選び方
このように沢山の種類があるファンデーションですが、自分の肌に合うのはどのタイプなのか迷ってしまいますよね。
そこで、肌タイプ別仕上がり別におすすめのファンデーションの種類をまとめました。

まずは、乾燥肌脂性肌(オイリー肌)敏感肌混合肌4つの肌タイプ別に合うファンデーションのタイプをご紹介します。

乾燥肌

乾燥肌でお悩みの人には、リキッドファンデーションがおすすめです。

ファンデーションそのものの水分が多く保湿力が高いので、しっとりとした仕上がりに。
マットタイプツヤタイプなどさまざまなタイプがあるので、好みの仕上がりのものを選ぶとよいでしょう。

またリキッドファンデーションは化粧直しがしにくい場合もあるので、持ち歩きしやすく水分量が多いクッションファンデーションもおすすめです。

脂性肌(オイリー肌)

脂性肌の人は、なるべく油分の少ないファンデーションを選ぶのがポイントです。

パウダーファンデーションは、リキッドファンデーションやクリームファンデーションに比べて油分が少なく、余計な皮脂を吸着してくれるパウダーが配合されたオイリー肌向けのタイプも作られています。

また、よりツヤ肌にしたいときにはクッションファンデーションもおすすめです。
ルースファンデーションはややカバー力が弱いので、ナチュラルに仕上げたいときに活用してみても良いでしょう。

敏感肌

敏感肌には、肌への負担を軽くするために密着度があまり高くないファンデーションがおすすめです。
主にミネラルや植物由来の成分で作られたパウダーファンデーションなら、肌への刺激を和らげることができます。

敏感肌にも個人差があります。
メイク落としで肌を刺激し過ぎないようにするなど、ファンデーションだけでなくスキンケアにも気を配りましょう。

混合肌

混合肌には、保湿力とカバー力のバランスが取れたパウダーファンデーションがおすすめです。

または、クッションファンデーションリキッドファンデーションなどの比較的油分が少ないタイプを選ぶという方法もあります。
部分的なテカリを防ぐためには、ルースパウダーを活用しましょう。

混合肌の人は部位によって肌の状態が違うので、ファンデーション選びが難しいかもしれません。
季節によってファンデーションを変えた方が良い場合もありますので、いくつかのタイプを持っておいて使い分けると良いでしょう。

【仕上り別】ファンデーションの選び方

仕上がり別ファンデーションの選び方
次に、理想の仕上がり別におすすめファンデーションをご紹介します。

毛穴や黒ずみをカバーしたい

小さくても目立つ毛穴黒ずみは、カバー力の高いリキッドファンデーションがおすすめです。

特に脂性肌の人はファンデーションをのせる前に皮脂を吸着する化粧下地で肌を整えると、化粧崩れしにくくなります。

また、化粧下地毛穴をカバーしてからファンデーションを使うと、仕上がりがさらになめらかになります。
さらに仕上げに光沢のあるパウダーをのせると、よりカバー力が増します。

クマやくすみを消したい

暗い印象になってしまうクマくすみには、リキッドファンデーションクッションファンデ―ションがおすすめ。
薄づきで密着力が高いタイプなら、よれ化粧崩れを防ぎながらカバーできます。

気になる部分を隠そうとすると、厚塗りになってしまいがち。
化粧下地も上手に活用して肌を全体的に明るく導くと、クマやくすみを目立たなくすることができます。

ツヤ肌にしたい

ツヤを出したいときに向いているのは、リキッドファンデーションクッションファンデーションです。
水分量が多いので、うるおいのあるツヤ肌に導いてくれます。

もし脂性肌混合肌などでリキッドファンデーションが合わない人は、パウダーファンデーションブラシに取って肌にのせるという方法もあります。

マットな質感にしたい

落ち着きのあるマット肌を目指したいなら、パウダーファンデーション保湿成分が多いものを選ぶのがポイントです。

またクッションファンデーションを重ねづけすると、ほどよくツヤのあるマット肌に近づきます。

まとめ

肌悩み別おすすめファンデーション
ファンデーションは、肌の悩みを隠して理想の肌に近づけてくれるアイテム
上手に選んで味方につければ、毎日のメイクがもっと楽しくなります。

ぜひ、自分にぴったりのファンデーションを見つけてくださいね。

この記事は、ライターが収集した情報に基づいて作成されています。効果には個人差がございますので、ご自身の責任でご利用・ご参考ください。

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宮内ともこ美容家

「伝えることで生まれる」をモットーに、たくさんの“想い”を形にするべく活動しているエディトリアルライター。女性にとって大切な美と健康に関する情報を、正しく分かりやすくお伝えします。ジュニアスーパーフードマイスター、インナービューティセラピスト。

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